ロマンチックな夕暮れ時のゴンドラライド

ゴンドラに乗るなら夕暮れ時に乗りたいと思っていた。

ヴァポレットから見る景色も良いのだけど、ゴンドラからの低い目線で見あげる街並みは特別。

サンマルコ広場から乗って1時間の王道コースを進む

私達の注文はただ一つ、ヴェネツィアの美しい黄昏時をゴンドラから見たい!だ

西日を背にしたサンタマリア・デッラサルーテ教会を左手に小さな運河へと入っていく

今までは橋を渡る度にカメラを構えていた私達だけど、今度はカメラを向けられる側だ。
幾つもの小さな橋をくぐる。聞けばヴェネツィアには425もの橋が架かっているのだそう。

視界がグッと開けてアマン・ヴェニスが見えて来た。
すかさず、ゴンドリエールがこのホテルがジョージクルーニーが結婚式した場所ね~と・・・
うんうん、知ってるよ~先日ここで一杯飲んできたんだよ~  笑

グランドカナルに出た
光と影のコントラストが素敵だ!ゴンドリエールもスマホで写真を撮っていたほど
彼らなんか毎日見ている光景だけど、見飽きる事はないみたい・・・・

あともう少しで陽が沈む

リアルト橋と西日の当たる建物

オープンして間もないデパートメントのルーフトップテラスには人の姿も見える
そざかし夕日は綺麗だろうに・・・・

このまままっすぐ進んでリアルト橋をくぐり、小さな運河へと入っていく

マルコポーロの生家

ゴンドリエールになるのには試験もあってライセンスが必要だそうで簡単にはなれないみたい。
今のゴンドリエールの人数は偶然にも橋の数と同じ425人なんだそう。

そしてカサノヴァが住んでいた家

昔は牢屋へと向かう囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色を見ながらため息をもらした橋も
今では恋人同士が橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるという。
映画”リトル・ロマンス”の受け売りで、ため息橋はゴンドラライドの定番なんだとか・・・・
そんな事も知らずに乗ったゴンドラは丁度日没時。 笑

沈んだ太陽の余韻残るモーブ色の空

哀愁に満ちた光景が身震いするほど美しくて、感嘆のため息しか出なかった

向こうからやってくるゴンドリエールと笑いながら何やら話をしている。
すると、彼は今日でゴンドリーエルをリタイアするんだよ!と教えてくれた。
”おめでとう”を言ったら、照れくさそうに笑いながら片手を上げてくれた。
お疲れ様でした・・・・・

街には明かりが灯り始め、オレンジ色に染まるヴェネツィアの空はそれはそれは美しくて、

とても感動したのです・・・・・
だからゴンドラに乗るのなら、あらかじめ日没時間をチェックして、夕暮れ時に乗ることをお勧めする!

 

 
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