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ギリシャのペロポネソス半島西南端にあるメトニ城塞

ギリシャのペロポネソス半島西南端にあるメトニ城塞

ギリシャで過ごす夏休み2018で紹介した通り、今年のギリシャでの夏休みは、1にペロポネソス半島、2シフノス島、3にアテネの3部構成。

まずはペロポネソス半島の西南部、メッシニアからスタート!

アテネの街をずぎ、高速に乗ってしまえば、道もすいていてドライブも楽しい。

アマンゾイへ行った時もそうだったけれど、
ペロポネソス半島へ行く時はコリントス運河でいつもコーヒー休憩する我家、
そこから2時間半ほどで着いたのがピュロスと言う海沿いの街。

見渡すとホテルもあちこちあって、ここを拠点にヴァカンスを過ごす人も多いみたい。
現に後からギリシャ人の友達と会った時に、今年のヴァカンスはどこに行くの?って聞いたら
「カラマタからピュロスの方へ行く予定なのと・・・」
「え~偶然!私達もカラマタの先のコスタナヴァリノに行ってたんだよ~」って話をしてたのだ。
(ギリシャ人の多くは8月に夏休みを取る人が多いから、皆島などに行っていて8月のアテネの街は静かになるのだ)

このピュロスの街にも丘の上に城塞跡があるけれどココでは港でランチ休憩をしただけで、
目指したのは更に南下して、メッシニア半島の西南端にあるメトニ城塞!
ピュロスからは車で20分程の距離。

近くに車を停めて、歩き進むと大きな壁が現れた。
お堀は枯れきって雑草が生えるだけで、外から見てもかなり大きな城塞だとわかる。

エントランスの橋も何だかカッコいい!

先にはビーチが広がっていて、のんびりとした雰囲気。
ボートをレンタルして10日間ぐらいでビーチホッピングしている人も多いらしい・・・
Benoitの友達もカタマランヨットを買って夏はクロアチアのアイランドホッピングしてるって言っていた。

中世の頃にはここがヴェネツィア共和国やオスマン帝国に占領されたりしてい事なんてまるでなかったかの様・・・・

ツアーバスでやってくる団体の観光客もいない静かな遺跡。

エントランスをくぐり、チケットを買って歩を進めると、「えっ何ピラミッド???」
そんな事ないでしょ!ってBenoitに一言で片づけられたけど、
ピラミッドにみえるでしょう!!

もっと先に進むと建物の屋根だった・・・・苦笑

入口付近からは屋根しか見えなかったし~紛らわしいよね~まったく!

今来た道を振り返ると大きな広場になっていることが分かる、

案内をみるとPiazza d’Armiとなっていて、
この広場でミリタリーのパレードが行われていたみたい。
柱もヴェネツィアのサンマルコ広場にある柱にソックリ!

ここに翼の生えたライオンが乗っていたのかな?

見つける事はしなかったけれど、
ヴェネツィア共和国の守護神サンマルコのライオンは15個ほどここに残っているらしい。

何だろう、オスマントルコ時代のハマムの跡?

城塞跡というより、一つの町みたいに広い。

メッシニアにはヴェネツィア共和国によって建てられた城塞が33あって、
このメトニ城塞は13世紀に初頭に建てられたもの。
地中海にある城塞の中で一番大きいものの一つらしい。

荒れ果てた原っぱを進むと少し修復された建物があって、高台になっているから、
そこからさっき見たビーチと繋がっている海が見えた。

建物のアーチをぬけると西南端にたつブルツィの塔(こちらはオスマントルコによって建てられたもの)

イオニア海に突き出た岬、南にはギリシャ最大の島クレタ島、その先にはエジプトだし、
イオニア海をまっすぐ北上すればヴェネツィア共和国、エーゲ海を東に渡ればオスマントルコ。

ギリシャの国自体が古代から交通の要所というか、地理的に重要な位置にあるから、
ここに限らず、ギリシャにはいろんな時代の面影が残っている。だから国中遺跡だらけ!

ブルツィの塔から見る城壁

やっぱり歴史が分かってないと、こういう遺跡は楽しめないかもしれない・・・・
でもね・・・・ギリシャの歴史って古すぎ長すぎでしょ・・・・

それより、イオニア海の碧い海が綺麗すぎた・・・・

滞在していたホテルの部屋にあった写真集にメトニ城塞の写真が載っていた。
やっぱこれはスゴイね!城じゃなくて街だよね!

 

 

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