大西洋へと流れ込むドロウ川、 ポルトの港にやって来た 丘の斜面いっぱいに建つ歴史地区の建物 ドロウ川沿いのカイス・ダ・リベイラ地区にはカフェやレストランが並び、家の窓から洗濯物を干す姿が見られる。 古くくすんだカラフルな家々 川沿いのレストランはどこもパラソルを広げている 対岸のヴィラ・ノヴァ・ガイアへとつながるドン・ルイス1世橋ここはローマ帝国時代にカーレと呼ばれていた州で、ドロウ川の河口の街が港(portus)の役割を持っていたから、ポルトゥス・カーレと呼ばれていた。それがポルトガルの語源 橋から夕暮れ時の街並 私達も川岸のレストランで夕食を・・・ もちろんグリルしたイワシ! 橋を渡ったヴィラ・ノヴァ・ガイアには貯蔵庫や販売所が…
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