ザレギャンスミニャックでのディナーはメインのザ・レストランにて。

美しいマジカルアワーを堪能した後に、あらかじめ予約しておいたレストランへ

ワインはTow Islands

これ、先に泊まったウブドのコマネカ@ビスマ ウブドでも飲んでいたのだけど、オーストラリア産のブドウをバリ島でボトリングしているそうだ。

大好きな鴨の胸肉のステーキ。

カレーにライスと〆にココナッツのアイス。

テーブルに飾られたプルメリアの花は摘んだものではなくて、木から自然に落ちてきたものなので、隅の方が茶色になっていたりするけれど、まだまだ十分に綺麗。

花は夜のタウンダウンの時にもベッドに置いてあったのだけど、無駄にしないで最後の最後まで楽しむ心がけは見習わないといけないなぁ～と思った次第。

2日目の晩は外に食べにいったので、3日目の最後の晩もゆっくりとこちらでディナー

スターターでビーフカルパッチョをシェアー。

メインに私はチキン、Benoitはお魚のグリル。

プールに一番近いお席だったのだけど、真っ暗で何も見えず。

最後にリゾートからのバースデーケーキ。

私は知らなかったのだけど、こちらのレギャンでは誕生月に滞在したゲストには漏れなくケーキの贈り物があるそうで、リゾート側とBenoitが事前にいつがいいか話をしていたらしい。

公衆の前でハッピーバースデーの歌を歌われるのが嫌いな私を知ってか、すーっとテーブルに置いて、静かに『ハッピーバースデー！』と言ってくれたスタッフ。ありがとうございます。