印象的なビルバオのグッケンハイム美術館でタパスランチを済ませた私達は、バスクコーストのドライブへと向かった。 サンセバスチャンからビルバオに向かう道中は雨、グッケンハイム美術館に着いたら晴れ、 そして又ビルバオから海沿いへと向かうと雨が降り出した・・・・・ そして、そして、さっきまで降っていた雨が目的地に着いたら止まっ...Read More
フランス大西洋岸の高級リゾート地ビアリッツと言うと、タラソセラピーでも知られている。 死海の塩分濃度と同じプールでプカプカと浮きながらのテラピーがあるらしく、 その施設があるのは泊まっていたオテルデュパレのお隣、ソフィテルホテルだそうだ。 そんな凝った設備はないけれど、オテルデュパレもスパ完備で、専用のエレベーターがあ...Read More
バイヨンヌと言えばハムしか思いつかないフレンチバスクのバイヨンヌは泊まっていたビアリッツからも車で10ほどのお隣の街。 大西洋に面したリゾート地のビアリッツとは違って、紀元前3世紀ごろからある古い街で、 ニーブ川を挟んでグランバイヨンヌとプチバイヨンヌに分かれている。 だからなのかは分からないけど、バイヨンヌという地名...Read More
クリスマスイブをボルドー郊外のサンテミリオンで過ごし、バスク地方のビアリッツへとやって来た。記事を書いている今はその翌年の6月でクリスマスの雰囲気は微塵もないけれど、ビアリッツでのクリスマスディナーはオテルデュパレのゴージャスなヴィラ ユージェニーにて! いくつものシャンデリアが下がるエレガントなダイニングサロン。 連...Read More