神の地のコア、ラサのジョカン寺14 October, 2011チベットチベットのラサ(ラ=神、サ=地)のコアとも言うべきジョカン寺。旧市街の中心に7世紀頃建てられた寺院で、 寺前の広場にはサン(香草)を炊く窯からもくもくと煙がたっていて、特に水曜日は『ダライラマの日』らしく、いつもよりとりわけ朝から街が煙ってる。この”サン”の匂いも濃厚なチベット臭の一つ! イスラム教徒が一生に一度、サウ...Read More0