どこまでも続く青、プールサイドのバレで過ごすアマンキラの休日

どこまでも続く青、プールサイドのバレで過ごすアマンキラの休日

バリ島の東部ガランガスム地方はその昔に王国が栄えた場所だと言う。今でも王宮や離宮の跡が残っているんだとか。聖なる山アグン山の噴火で崩壊してしまった離宮からインスピレーションを受けてケリーヒルがデザインしたリゾート、アマンキラ。

誰もが感嘆の溜息をもらす美しい3段プールはバリの棚田をイメージして作られたもの。

アマンキラでの休日はやっぱりこのプールサイドで一日のんびりするのが一番!

水はちょっと冷たいけれど、空とインド洋に溶け込みどこまでも続く極上の青い景色が堪能できる。

プールサイドに6つあるバレはきっと普段であれば人気の場所なんだろうけれど、2022年7月は何時でも空いていた。

場所を決めれば、スタッフがビーチタオルを広げてくれ、お絞りとお水を持ってきてくれる。

バーで用意されるアフタヌーンティーもここで食べたいと言えば運んでくれるし、勿論ランチなどの食事もOK。

どこのアマンでもそうだけど、何処を切り取っても絵になるし、いつも綺麗で完璧。

プールサイド奥にはライブラリー。

3段プールからはバリのエクスカーションでも人気のペニダ島の島影を見る事が出来る。

バーやレストランの屋根

水に映る列柱もまた美しい

これも全部計算されているのだろうか?

毎日同じなのに毎度カメラを向けたくなるから不思議。

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