ニャチャンの熱帯雨林に囲まれたリゾート、シックスセンシズ ニンヴァンベイにチェックイン♪

ヴェトナムの南部、フーコック島からニャチャンへは一度ホーチミンで乗り継ぎしなければならなかったのですが、どちらも定刻通りに飛んでくれて良かった!ちょっと心配していたのです。
初めてニャチャンに来たのは25年以上前のこと、その時のリゾート名なども覚えてないけれど、空港近くからボートに乗ったのを覚えている。
今回のシックスセンシズ ニンヴァンベイは空港から専用のボートが停泊する港までは車で1時間しないくらい。

道中はのどかな田舎の景色がありました


シックスセンシズ ニンヴァンベイ専用の船着き場に到着。ここからはボートで20分ほどです。

ボートに乗り込む前に一息。



ウエルカムドリンクを頂いて、お手洗いを済ませたらボートに乗り込みます。

事前の打ち合わせで、ボートはプライベートもしくはあいのりのどちらが良いかと聞かれていて、20分以上待つのであれば、プライベートの送迎でとお願いした私達。この時間帯は私達だけだったみたいで、二人を乗せてボートは対岸のリゾートへと出発。

ベストは着用義務があります。
ちなみに帰りの送迎はシックスセンシズ ニンヴァンベイにチーズなどを卸している会社の方達が同船して、4人でした。

山の中にたつ小屋や岩の上にあるヴィラ群が見えてきたら、ジェッティーはすぐそこ。

熱帯雨林の山を背にしたシックスセンシズ ニンヴァンベイに到着。


GMを始め、担当のバトラーさんなど、沢山のスタッフにお迎えしてもらって、ビーチ横のDrinks by the Beachでチェックインです。

滞在中に何度か利用したバーはレモンと黄色のビタミンカラーで気分もUP



鮮やかなビーズクッションたちも見てるだけでエネルギーもらえそうな気がしてくる


バギーで辺りを紹介してもらいながら、お部屋へと案内してもらいます。


バーの後ろにはブティックやアクティビティー小屋など

リゾートの中ほどに本来のチェックイン小屋がありました。



これから4日間、楽しみにしていた絶滅危惧種に指定されたクロアシ ドゥク ラングールとの日々が始まるのです。
お部屋編へと続く・・・・

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