秋の紅葉と白川郷合掌造りの村 2025

毎年一時帰国すると、家族と何処かに行っているのだけど、今年は久しぶりにBenoitも一緒に2泊3日の旅程で日本の田舎の秋を楽しんだ。
いつもあちこちに連れて行ってくれる妹夫婦に今年は何処に行きたい?と聞かれて、Benoitも一緒だし、ベタだけど白川郷の合掌村に行って、村の中に泊まってみたいとリクエストしてみた。
結局村の中の宿はほぼ満杯で空きがなく、空いているのはトイレも共同のものとしかないらしいので村の近くに温泉宿があるのでそこに泊まることにしたのだ。

神奈川を出発し長野に入ると山々が車窓に飛びこんでくる

トイレ休憩で寄ったサービスエリアの木々が綺麗に色づいていた


この日の天気予報は神奈川の方は晴れだったのだけど、白川郷は午後から雨の予報だった。

ランチにお蕎麦を食べて上高地へ入ると天気は徐々に曇に包まれていく

きっと晴れていれば、とても綺麗な山々の景色が見られたのだと思う

今年は紅葉の当り年らしく、山の頂上から麓まで一気に色づいていた。

白川郷に近づくと雨が降って来たけれど、白川郷合掌村の駐車場に着いたら、雨が止み、雲がどんどん開けていった!

ライブの天気予報を見ると1時間ほど晴れて又雨が降るとの事だった。
普段晴れカップルと自任している私達だけど、まだまだツキは持っているのか、村を歩き始めたら青い空!なんてラッキーなんだろう!

霧が色づいた山の中腹を流れていく

吊り橋を渡り、40年以上ぶりの白川郷の合掌村へ

あの頃は田舎の古い建物がいいなぁ~とは一切思えなかった歳頃だった


高校の修学旅行



あの頃は外国人と結婚して、外国人夫を連れて又此処に来るなんて想像もしていなかったなぁ~

この白川郷だけに限らず2025年の秋は日本のあちこちでクマによる被害が例年よりも多く出ていて、ここも展望台へと向かうバス停でスペイン人の観光客が襲われて軽傷を負ったと言うニュースを聞いていたのだ。


なので、駐車場も5時までに出なければならなかったので、ちょっと速足で村散策


それにしても、青い空と低く流れる白い雲、色づいた山、藁ぶき屋根の古民家が綺麗だ

展望台へと向かうバスに乗り、上から集落を見下ろす。冬は真っ白な雪に覆われて又違う景色なんだろうなぁ~

展望台から村へ降りてくると空は灰色に戻ってきた。

天気予報が当たって欲しくない時ほど当たるのか、雨も予報通りに降り始めた。

風がないのが救い

雨は雨でしっとりとした村の表情が見られたと前向きに考えよう



雨脚も激しくなってきたので、駐車場へ戻り宿へ
日中、この村は普通の一般車は通り抜けできないのだけど、朝の9時前なら通れるという事で、翌朝にも来てみた。

雨は降っていたけれど、風もないから横殴りの雨に降られることはないし、それに雨だからこそ、他に歩く人もいなかったのです。

観光客の多いこの村で自分たちの他に誰も歩いていない合掌村を歩くのはプライスレスだと思う。








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