可愛いチーズの町、ゴーダ
アムステルダムの後に寄ったのがチーズの町ゴーダ
大きな樅木がドーン
マルクト広場の真ん中に建つ市庁舎は白い窓枠と赤の窓がまるでおとぎの国にいるよう・・・
カリヨンのある塔には小さな仕掛け時計があって、毎30分ごとに王様がお目見え!
この町にもチーズの計量所があるのだけど、今は博物館になっていて、チーズ市が開かれるのは夏の時期だけ。
チーズ市では民族衣装を身にまとったおじさん達が天秤でチーズの計量をするのだそう。
希望者には天秤で体重を計ってくれるらしい・・・・
ヴァンショーとエルテンスープ(青豆のスープ)で凍えそうだった身体が温まる。
けっこうなボリュームでお腹も一杯
奥行きが123m、オランダで最長の運河沿いにある聖ヤンス教会
中には立派なパイプオルガンと16世紀から20世紀までの70枚ものステンドグラスに囲まれた教会だった。
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