三輪リキシャで北京の胡同を走る

北京の3つの湖が連なる”什殺海”エリアは三輪リキシャで湖岸や胡同を走るのが人気らしい!
私達ももちろん、乗車!
その前に一軒、昔の皇族の大きな屋敷(恭王府)に立ち寄ってみた。

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今日残ってる、皇族の邸宅の中では最大なんだそう

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邸宅部分と庭園部分に分かれていて、見学出来るのは庭園のみ

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全然関係ないけど、よくすれ違った中国人のツアーは、ほとんどお揃いの帽子をかぶっていた

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馬絵みたいなものかしら???赤に福の文字がなんとも中国らしい

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この豪邸は小説『紅桜夢』に登場する豪邸”大観園”のモデルとも言われてるのだそう・・・
だからツアー客が多いのかな?
でも『紅桜夢』なんて、なんとも綺麗なタイトルじゃない!日本語訳でもあったら読んでみたいなぁ~

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北京に来たら、是非体験してみたかった三輪リキシャでの胡同めぐり!
かなりの数のリキシャがスタンバイ!

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だいたいコースが決まってるらしいのだけど、連休中だった事もあり、二つの湖をつなぐ橋は大混雑していた

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それでも風を切って湖岸を走れば、気分爽快!

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湖の周りには胡同が入り組んでいて、北京の伝統的な四合院スタイルの家が並んでいる。
その中の一軒にお邪魔する事が出来た!
入口のドアを開けると中庭があって、その中庭を囲むようにして部屋がある。
すでにリタイアされてる方で、昔は考古学者だったんですって・・・・
この家を買ってリノベートして、二人の息子夫婦と共に住んでるのだそう。

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北京では、紫禁城を中心に通りが京都の様に縦横に碁盤の目のようになっていて、
紫禁城の東側と西側に集中して多くの貴族が住んでいた所で、ごく普通の商人や庶民が暮らしていたのは、
紫禁城からやや離れた南側と北側に作られた胡同なのだそう・・・

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胡同=モンゴル語で路地の意味で、文明改革時にかなりの胡同が壊されてしまったみたいだけど、
市街地では、胡同はなおその面積の三分の一を占めていて、人口の約半数を占める人々がそこで暮らしているんだって
胡同では昔と変わることなく今でも、庶民の生活が営まれている・・・・・

※四合院・・・庭を囲むようにして東西南北の四面に部屋が対称的に並び、一カ所しかない門を閉じれば隔離される構造の建物。
社会的な地位によって部屋数や大きさは異なっていて、高官や豪商の四合院は規模が大きく、回廊があったり、
梁や棟に彫刻や文様が施されたりして建築様式は非常に凝っている。
でも庶民の四合院はいたってシンプル!

北京では、この四合院を改装したカフェ、レストランやブティクホテルが出来ている・・・・・

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ドアの前にある対の石も意味があると聞いたのだけど、何だか忘れちゃった・・・・
そしてドアをあがるまでに階段があるのだけど、これも又社会的地位によって段数が決まってるらしく、
7段が最高位なんだって!

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什殺海から少し歩いた所にある、南鑼鼓巷はカフェやショップが並ぶ人気の胡同

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グレーの壁が続く横道

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上海に見られる里弄と石庫門建築とは違う北京の胡同と四合院を比べてみるのもまた面白い・・・・

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