ワルツの調べに乗ってクリスマス時期のウィーンの旧市街を散策

ウィーン滞在中はオペラ座近くのホテルに宿泊していたので、街歩きのスタートはいつもオペラ座の前から!

そこから伸びる目抜き通りはケルントナー通り

夜はライトアップされ美しい

地図など見ずに足の向くまま進んで行くと、細い路地だったり、
行き止まりの中庭の様なところにレストランがあったりと 意外な発見があったりする

昔木炭の市場があった事から名付けられたコールマルクト通りはハイエンドブランドが軒を連ねている。
まっすぐ行くと行き止まりで、王宮のミヒャエル門のドームが見える

街のシンボル、シュテファン寺院は外壁の改装中だった・・・・残念

街を歩いて建て物等を見てると、ちょっとパリっぽい感じもするこの街は、
とある調査で2010年の世界で最も住みやすい街に選ばれたのだそう!


ウィーンに来たら、此処を素通りする事なんて誰も出来ない!

オーストリアはチロル生まれの”スワロスキー”
Benoitの手を握り、ズンタッタ~、ズンタッタ~の3拍子にあわせ、そのまま一緒に店内へ引き込む・・・・・・
クリスタルがキラキラ輝く世界に眼も輝く

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK