スパの語源となった街SPA
今ちまたに溢れている”スパ”の語源となった町がベルギーのSPA
中世以降、王侯貴族が訪れ高級温泉保養地として有名になって21世紀の現代まで至る
温泉と言っても水温は10度ぐらいで、それを飲むと身体に良いと言われたのがきっかけだとか・・・
ピエール・ル・グラン源泉でお金を払って源泉を飲んでみた!
カウンターのお姉さんが笑顔で”好きなだけ飲んでいいのよ”といった意味がよくわかった。
硫黄の匂いと微量な炭酸が口の中に広がる。
はっきり言って不味い!
小さい街にはカジノがあって、F1グランプリが開催される時はかなりの人出になるらしい
丘の上にはロープウエェイで行く公共のテルム・ド・スパがあって、
色んなトリートメントが受けられるのだけど、
私達はワロンの隠れ家に宿をとって、そこでマッサージにエステを楽しむ事にした・・・・
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