7 January, 2014ルーマニアトランシルバニアの古都ブラショフ、クリスマス時期の街歩き0 Comment ブラショフは 12世紀にドイツ商人が建設し、ルーマニア、ハンガリー人の3民族によって発展してきた街。 ハプスブルク軍の攻撃にあって外壁が黒こげになった事から、黒の教会と呼ばれる様になったのだそう 街の中心、スファトゥルイ広場には大きなモミの木が立ち、クリスマスマーケトになっていた。 パステルカラーの建物が可愛らしい 観光客で一年中賑わうと言うのもわかる ホットワインを飲み、しばしブラショフの街をぶらぶら。それにしても、とっても寒かった!!! jasmineラオスJuly 25, 2024アマンタカの専用船でメコン川クルーズラオスJuly 22, 2024ラオスの世界遺産ルアンパバーンの寺院、そしてプーシーの丘を登るラオスJuly 19, 2024夕焼け空に包まれたルアンパバーンのナイトマーケットを歩くラオスJuly 16, 2024ルアンパバーンで托鉢と旅の無事を祈ってもらった@アマンタカアマンタカ ~ルアンパバーン~July 13, 2024アマンタカのプールサイドでアフタヌーンティーアマンタカ ~ルアンパバーン~July 10, 2024プールスイートで過ごすアマンタカでの休日jasmineの記事一覧
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