ダヴィンチコードにも登場したパリにあるサン シュルピス教会

パリのサンジェルマン・デ・プレ周辺を歩いて、シティファルマでコスメを買ってブラブラしてから

サン・シュルピス教会へ入って見ることにした

この教会はダン・ブラウンの”ダヴィンチコード”にも登場した教会。

館内にあるドラクロワの絵も有名だけど、

やはり興味を惹かれるのは

教会内を走る子牛線、先にはには大きなオベリスクが建っていて

物語の中ではここで殺人が行われる。

きっと小説が大ヒットした頃には観光客も多かったのだろうけれど、10年以上経った今は教会に来る人もまばら。

もわんとした光の入り具合といい

ちょっぴりミステリアスな雰囲気に感じるのは私だけかな?・・・・・
やはり小説の影響受けすぎか?

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