カラフルで可愛いプラナカンスタイルの家々
シンガポールの街に点在するカラフルでピクチャレスクなプラナカンスタイルの家々

泊まっていたマリーナベイサンズからタクシーに乗りカトン地区まで
ここは街の観光エリアから少し離れているからか、人通りも少なくて写真を撮るにはbestな所

Koon seng Rdがとびっきりの写真スポットになっている

この日も午前中だった事もあってか誰もいなかった

マレー女性と中国やインドなどからやってきた男性との間に生まれた子孫をプラナカンと言うらしく、
シティには博物館もあるほど

土産屋でも見かけるプラナカンスタイルの陶器は丸みのあるフォルムと草花の模様、
そしてこの家々よりも増してカラフルで可愛らしい!
ティーポットや小鉢にレンゲ・・・・全部揃っているディスプレイなんか見るとキッチュな世界に目が釘づけ!

ムシムシと暑いシンガポール、日陰と笹の葉にちょっとした涼を感じる

カトン地区のプラナカンの家々、タクシーの運転手に行先を告げるには

Joo Chiat Rd.とKoon seng Rdの交差点と言えばここでおろしてくれる。

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