レッドロックに囲まれたセドナのパワースポット!エンチャントメントリゾートにチェックイン!
ユタ州でのステイ先アマンギリから国道89号線を南下し、走り着いたのが、
セドナのボイントンキャニオンの麓にあるエンチャントメントリゾート。
Enchantmentの文字が見えて、そのまま真っ直ぐ進んでいくんだけど、
アマンギリに劣らずこちらもとても広い敷地だ!
道中ミニゴルフの芝生の上に鹿のファミリーがいた!お出迎えありがとう♡
まだヨチヨチ歩きのバンビが可愛い!!!♡
メイン棟に到着!車を降りてチェックインとなるのだけど、
ここでは館内ではなくて外のソファに座ってチェックイン♪
と言うのも、部屋番号によって駐車場の場所が決められていて、そこまでは車で移動、
そしてその駐車場からお部屋までは待機しているバギーでの移動になるとの事だった。
メインビルディング内のレセプションデスク、ここで日々のアクティブティーの受付などをしてくれてるみたい。
ブティックもあってセージも売ってた
スピリチュアルな事にはあまり興味はないけど、ナニコレ?儀式とかに使うよう???
確かに緑のオーククリーク沿いをはしり、突然赤い岩に囲まれた町に着いた時には、
ここが何か特別なところなんだと言う雰囲気はヒシと伝わってきたけれど・・・・・
セドナには地球の磁場のエネルギーが渦巻いていて、その渦巻の出入り口と言われるボルテックスが20以上もあるんだそうだ。そんなにボルテックスが集中するのは珍しいらしい・・・・
そのボルテックスの中でも特にパワーが強い4大ボルテックスがあって、
一つがエアポートメサ、ベルの形をしたベルロック、大聖堂の様なカセドラルロック、そしてこのボイントンキャニオンだ。
夕暮れ時のプールは日陰になっていたけれど、赤褐色の岩が夕陽を浴びて更に赤く染まったいた。
ボイントンキャニオンのシンボル、カチーナウーマンと呼ばれる岩を望むプール
カチーナとはネィティブの言葉で精霊を意味し、カチーナウーマンはネィティブの守護神なんだそう
太陽がサンサンと注ぐ朝のプールはまた違う雰囲気。
朝食後は贅沢にもここでBenoitとふたり貸し切り状態!
町の中心部から離れた静かなリゾートで守護神に見守られながらまったり過ごす至福の一時
ホント敷地内どこにいても赤褐色の岩が目に付く
ボルテックスには上昇(男性的なエネルギー)と流入(女性的なエネルギー)があって、ボイトンキャニオンは両方を併せ持つバランスの取れたボルテックスなんだそう・・・・
一粒で2度おいしいグリコみたいなリゾートだね!
お部屋編へとつづく・・・・
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