リゾート内を歩くだけでも楽しかったアマンダリ、敷地内の端にあるスパでマッサージを楽しんできました。 エントランスに鎮座する守り神の虎だけではなく、敷地内にはいくつかの神様がサロンを纏っている。 どれ一つと同じエントランスがないのも村の雰囲気に一役買ってるんだと思う。 ほかのリゾートに比べたら小さいけれど、ライブラリーも...Read More
アマンダリでの滞在はプライヴェートプールの付いたスイート。村がコンセプトと言うけれど、レセプションから高い壁が続く石畳の小道を歩くと本当にどこかの村を散策しているみたい。スイートと言っても全30室すべて孤立したヴィラタイプで各々違うエントランスになっていた。 エントランスも階段上って、曲がって、曲がって、ようやく正面ド...Read More
東バリのアマンキラからいくつかの寄り道をしてバリの文化の中心地とも言えるウブドへ、渓谷の緑に包まれたアマンダリはリゾートホテルというよりまるで小さな小さな村の様でした。 アマン2番目のプロパティーは1989年ピーターミュラー氏デザインによるもの。 遠くから見ると、ここがホテル?と思わせる柱と茅葺屋根は村の集会所みたいで...Read More
長野にある小諸城跡の懐古園で美しい紅葉を愛でた後は一路富山へと向かう。 黒部渓谷の中を走るトロッコ電車はこの宇奈月温泉駅の少し先から出発するのです。 宇奈月に着いたのは陽も傾きかけた頃、トロッコ電車に乗るのは翌日だけど、天気予報をみるとあまりよろしくないので、今のうちに駅近くから赤い鉄橋だけでも見に行こうと坂を上った。...Read More
日本百名城やさくらの名所100選にも名を連ねている小諸城跡にある懐古園は秋の紅葉も見事でした! 11月に一時帰国した際に紅葉を愛でに母と妹夫婦と一緒に旅して訪れた富山の黒部渓谷。その途中で寄った小諸城の起源は平安時代から鎌倉時代にかけて平家物語に登場する小室太郎光兼(木曽義仲の武将)が、現城址の東側に築いた館(宇頭坂城...Read More
ヨーロッパから遠路はるばるシンガポールに遊びに来た家族と皆で一緒に過ごした2022年のクリスマス。彼らが24日クリスマスイブの午後に到着したので、きっと疲れもあるだろうからと、その日のディナーは軽めにして、翌日のクリスマスブランチをスイソホテルの70階にあるレストラン、SKAIにて。 以前にも一度ブランチをしたことがあ...Read More
フォーシーズンズホテル東京大手町での朝食は基本的にはレストランのVIRTUにて、そして人数の多い時にはラウンジにもテーブルの用意が出来ているようでした。 朝食のメニューはコンチネンタル、アメリカンなどのセット、もしくはアラカルトからチョイスで、初日はBenoitはアメリカン、私はアジアンのセットをオーダー。 朝のカプチ...Read More
今回フォーシーズンズホテル東京大手町で滞在していたのがレセプションラ ウンジとほぼ同じビューが楽しめるデラックスルーム皇居御苑ビューのお部屋。 36階、部屋番号3636の覚えやすいお部屋番号。部屋に入ってすぐ、皇居の緑を見渡す壁一面の窓からは武道館の屋根が見えた。 11月の中旬に入った頃、皇居の緑もだいぶ色づいて綺麗。...Read More