最高!東京タワーと麻布台ヒルズ ビューのお部屋@東京エディション虎ノ門

最高!東京タワーと麻布台ヒルズ ビューのお部屋@東京エディション虎ノ門

東京エディション虎ノ門でのお部屋は一番下のカテゴリーであるシティビューのお部屋を予約していたのですが、中に入ってからタワービューのお部屋へアップグレードされていたのに気づきました。

アサインされた3529のお部屋。

白木がふんだんに使われていて、東急キャピトルと何だか似ている気がすると思っていたら、同じ建築家、隈研吾氏デザイン。それに白木の木目が最近泊まったパークハイアット バンコクにも似ていると思う。

お部屋のサイズやレイアウトなどはきっとシティービューと同じなはず。

そうそう、この格子っぽいアクセントも東急キャピトルと似ているのよね~

さらっと置かれたフェィクファーのブランケットもレセプションラウンジのものと同じ。

和な超ミニマリストもヘタすると安っぽく感じてしまう事があるけれど、上品さが漂う美しいお部屋。

寝間着も真っ黒

鉄瓶みたいなポットもお洒落。

お部屋に入ってすぐ廊下からは見れなかった東京タワーも、こうしてちょっと角度を変えると真ん前に見えました!

ウエットエリアもとってもシンプル

なので、ルラボのソープ類がやけに目立つ

バスルームはバスタブとシャワーブースが一緒になった日本仕様。

シャンプーなどはエディション用に作られたスペシャルコラボ商品。

こちらは気に入ったらレセプションで買い求め出来るのですが、なぜか朝食後にギフトとしてお部屋におかれてました。

トラベルサイズのセットになったもの。きっとこれは朝食時にF&Bのマネージャーさんとお話ししていたからなんだとおもうのだけど、嬉しいサプライズギフトでした。

ソファーにもさり気なくブランケットが置かれてました。

3時前に入って、友達との約束の時間である5時まで、2時間ほどはコーヒーでも飲みながら一人東京の街並みを堪能。

最初は太陽の日が反射して上手く撮れずにいたのだけど、陽が暮れていくにしたがって綺麗に撮れるように・・・・

お台場や遠くにヨットの帆の形をした横浜のインターコンチンネンタルホテルも見える程。

目の前は話題の麻布台ヒルズ

まだオープン前だったので遊びにも行っていないけれど、次回の一時帰国の時にでも行ってみたい。

1年ぶりに東京に戻ってこの景色は嬉しい限り・・・・

窓枠が額縁の様

そして、食事を済ませ、1階のGOLD BARで一杯飲んでから部屋に戻ると素敵な夜景がまっていました。

東京タワーの見えるホテルは沢山あると思うけれど、東京エディション虎ノ門から見える景色は最高でした。

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