東京タワーを眺めながら朝ご飯@東京エディション虎ノ門
東京エディション虎ノ門での朝食は31階、メインダイニングのThe Blue Roomにて。
丁度窓際の席が空いていたので、そこに座らせてもらった。
まずはグリーンスムージーとカプチーノをオーダー。お部屋とほぼ同じ景色だけど、やはり東京タワービューはプレシャスな気分。
一人カプチーノを飲んでいると、Good morning!と挨拶に来てくれた一人のスタッフ。聞くとF&Bのマネージャーさんだった。彼に合わせてしばらく英語で会話していると、もしかして貴女は日本人ですか?と。すると彼はフィリピンと日本人のミックスだと言っていた。
それから、今シンガポールに住んでいること、銀座やシンガポールにもうすぐエディションがオープンする事など話した。
彼との会話を終え、しばらくするとオーダーしていないフルーツが運ばれてきた。On Houseのサプライズギフトでした。
そして頼んでいたフレンチトーストが運ばれてきて、東京タワーを見ながらひとり朝ご飯。
食事を終え、この写真↑を撮っていると、先ほどのF&Bのマネージャーさんが現れ、テラスは見た?と案内してくれた。
フォーシズンズの大手町にも素敵なテラスがあったっけ・・・・・
レストランやロビーラウンジなどは誰でも入れるけれど、このテラス席は宿泊ゲストのみで、夏の夜なんかは気持ちよさそう。
そしてラウンジスペースでも、この位置がインフルエンサーに人気のコーナーなんですって!
そして、お部屋に戻ったらギフトバックが置いてあって、エディションのトラベルキットだったのはお部屋の記事でも書いたけれど、嬉しいサプライズギフト。
前年にフォーシズンズの東京大手町に滞在した時は日本人スタッフの割合の方が多いけれど、皆流暢に英語を話していたのが印象に残っていた。今回この東京エディション虎ノ門に滞在して気が付いたのは外国人スタッフが多く、彼らは流暢な日本語を話すことだった。
今回の一時帰国では何人かの友達に会えたけれど、最後の最後に帰りの羽田空港でもロンドンから一時帰国している友達に会えた。
今回フライトが往復ともにJALの深夜便で、シンガポールから羽田は食事も取らずに就寝。
帰りの羽田発は1時間40分ほど遅れたので尚更疲れてベルトサインが消えるなり爆睡。
シンガポールに着く2時間前に起きて朝ご飯。
寝たような寝てないようなボーっとした頭でシンガポールに着いた。
最後はJALの搭乗記になってしまったけれど、今回の東京エディション虎ノ門でのステイとっても良かったです。
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