川に架かるエレファント ブリッジバーでカクテル@ローズウッドルアンパバーン

川に架かるエレファント ブリッジバーでカクテル@ローズウッドルアンパバーン

14世紀には「百万頭の象の国」として知られたランサン王国の首都だったルアンパバーン。ローズウッドルアンパバーンでは川に架かる橋がバーになったElephant Bridge Barがある。

滞在していたヴィラから本館のThe Great Houseへ行くのに毎日何回も通る橋兼バーで、外から見ると橋なのが良く分かる。

素朴なバーは、かつてのこの森を歩き回り、自然に囲まれた小川で水遊びする象たちを想像しながら作ったバー。

大なり小なり、あちこちに象の置物が置かれている。

ここエレファントブリッジバーでは、地元のハーブやスパイスを使ったクラシックなカクテルを出してくれる。

バーからは川沿いにはヴィラやテント以外のお部屋やスイートがある建物が見える。

ちょっと寂れたような雰囲気は日本の温泉宿風でもある

ここでアペリティフやプスカフェをするのも楽しみの一つだったり・・・・・

ネットにゴロンと出来る様だけれど、入ったら最後出れなさそう・・・・・

夜はもっと日本の温泉宿風。

チャイフィズやパンダンを使ったカクテルが美味しい。

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