The Great Houseでのランチ&ディナー@ローズウッド ルアンパバーン
ローズウッド ルアンパバーンでのダイニングは朝から晩までThe Great Houseにて。ラオスオリジナルのフレーバーにほんの少し西洋のエッセンスが入った軽くてヘルシーな料理の食材はロカールマーケットや農家から仕入れているのだそう。
チェックインした日に小腹が減って軽くつまんだ生春巻き。
巻き方がヴェトナムよりも緩くて中の具財がぽろっとこぼれてしまうけれど、その辺は愛嬌。
とある日のランチに私は揚げ春巻き、Benoitはクラブサンドをオーダーしてシェアー。
チェックアウトの日はご厚意により、午後5時までお部屋を使わせてもらえたので、1時ぐらいからゆっくりとランチをした。
ニース風サラダにメコン川で採れたお魚、そしてもち米。
マリネされた白身の魚がとてもジューシーで美味しかった。
プールには入らなかったけれど、デイベッドでまどろんでいるとフルーツの差し入れあり!
そしてThe Great Houseでのディナー。暗くなると赤いランタンが館の周りに置かれ、火が焚かれる。ここでのアペロやプスカフェも楽しかったので、後ほど記したいと思う。
昼の館もエレガントで素敵だけれど、夜は照明も控えめでグッとムーディーになる
ポップな黄色の椅子もやソファも悪目立ちしない
ランチもディナーもお通し時にいつもハーブやお野菜が乗ったライスクラッカーが運ばれてきた。
ローズウッド ルアンパバーン最初の晩はニース風サラダと牛の煮込みにもち米(これは一人1包み)。
旅に出ると外食続きでいつも食べすぎてしまうので、ここではオーダーも少なめ少なめを意識していた。
マーケットでも見かけたルアンパバーン ソーセージに川の海苔とカレー。
カイペーンと言う川海苔はビールのおつまみに良いかと思う。
夜のプールサイド。水に映るThe Great Houseが綺麗・・・・・
夜は色っぽいローズウッドルアンパバーンなのでした。
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