Dinig By The Bayでのお食事@シックスセンシズ ニンヴァンベイ

Dinig By The Bayでのお食事@シックスセンシズ ニンヴァンベイ

ニャチャンのシックスセンシズ ニンヴァンベイのメインレストランはDinig By The Bay。

初日の朝ご飯は朝のトレッキング後に直行した。

全62室のリゾート、席の数は十分にあったように思う。

朝の運動後なので、お腹が空いているから、どれも食べたくなってしまって危険!

基本はビュッフェで卵料理などは別オーダー

ファイアーサイダーなるものがあって、玉ねぎをメインにした野菜のサイダー。アップルサイダーとは大違いだけど、身体に良いらしい。

ジューススタンド

冷蔵庫とまでは行かないまでも、仕切られた低温の部屋にはカットフルーツやサラダ、チーズなど

後に案内してもらったけれど、リゾート内で採れる野菜や卵たち。

1日目はやっぱりフォー。チキンの優しい味が胃に染みます

この日はヴェトナム風ミートボールがあって、隣のパンにはさんで食べるらしいという事で、トライしてみた。お味は特別印象に残るようなものではなかったような・・・・

翌日はバンミーとフルーツのみ。

下はビーチになっていて、穏やかな海の中にハンモックがたっているのが見えた。

3日目、最終日はフルーツとオムレツ

青い海が何よりのごちそうでした。

そして、ディナーも2日間続けてこちらのレストランにて。

不定期でオープンする岩の上のレストランなどもあったのだけど、コースメニューとの事で、あまり食べられない私はアラカルトの方が良いので、そうするとこのDining by The Bayになる。

席に着くと紫芋のチップスが運ばれてくる。

最初に頼んでだのはバインセオ。シンガポールで良くいくヴェトナムレストランでもオーダーする品で、こちらはライスペーパーに包んで食べていたのだけど、シックスセンシズ ニンヴァンベイではサンチュみたいなサラダに包んで食する。

翌日のDining by The Bayでのディナー

この日は土鍋で炊いた滝ごみご飯とお魚のスープ。ヴェトナムに来るとお野菜いっぱい食べられるのが◎

チェンドルみたいなデザートも食べてお腹一杯。

そして、Dining by The Bayの入り口にある洞窟レストランを見せてもらった。

1日1組限定なので早めの予約が必要との事。

私達の滞在中も全て予約で埋まってました。

こちらでもお料はコースになるのだそうだ。

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