ミディ運河のフォンセランヌ水門からミニトレインに乗ってベジエの街へ

南仏で滞在していたロックブルンから叔父さんの運転でミディ運河を見にフォンセランヌ水門場所までやって来た。
ミディ運河(Canal du Midi)はトゥールーズから地中海の入り口トー湖のセートまでを結ぶ運河。その全長240㎞で19世紀に鉄道が引かれるまでは大量の輸送ルートだったのだそうだ。
1694年(ルイ14世の時代)に完成した運河は今ではクルーズ船が行き交う運河になっている。

まずは駐車場に車を停めて、木陰が嬉しい遊歩道を運河まで歩いて行く。

南仏に入ってから2日後ぐらいから毎日天気予報は文句ない晴れで、この日も結構暑かったのです。

長いミディ運河の見どころとしては、後日訪ねるカルカッソンヌの近くも通るらしく、そちらは絶景らしい。

そして、こちらは水門が9つ連なるフォンセランヌ水門(Les 9 Écluses de Fonseranes)があって、
傾斜のある河を水門でせき止めながら登っていくボートたちを見る事が出来る。


ボートが門の間に収まると水ががぁ~~~と注がれ、次の門の水位まで上がると言う仕組み。

一見の価値ありかと聞かれたらそうでもないけれど、珍しいし、ここから観光電車に乗ってベジエの街まで行くことが出来るのです。

この運河からも遠くにベジエの街が見える

観光自動列車のミニトレインのチケットを買って、電車が来るまで一休み

電車が来たら、さぁ~乗り込んでベジエへ出発!


波も立たない静かな運河沿いを走り、街の中へ

オルブ川にかかるPont-Canal sur L’Orb

ミニトレインはPlateau des poètes公園の中に入っていった。


学生さんたちが手を振ってくれて、すっかり観光客気分♪と言うか、観光客なんだけど・・・・

公園を抜ければベジエの旧市街はすぐそこ。

街に入ってすぐに、だまし絵に騙された。

パリみたいなオスマンスタイルの建物

ロマネスク様式の教会

南仏らしい鎧戸の家

大きなプラタナスがある広場を抜けて、ミニトレインはベジエの大聖堂前に到着。

ここからフランスで最も古い街の一つ、ベジエの街を散策するのです。






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