夕暮れ時にはピンクゴールドに輝く!パダール島の美しいピンクビーチ

夕暮れ時にはピンクゴールドに輝く!パダール島の美しいピンクビーチ

インドネシアのコモド国立公園に位置するパダール島は、山頂からの絶景やピンク色の砂浜で世界中の旅行者を魅了するスポット。

私達も幻の島タカマカサルでひと時を過ごした後は船に戻り一路パダール島を目指す。

ピンクビーチと呼ばれる場所は世界中いろいろあって、私達はギリシャのクレタ島、エラフォニシと言うビーチに行った事があるけれど、インドネシアのピンクビーチは始めて。

夕暮れ時のピンクビーチは、昼間の鮮やかなコントラストとは一味違って、とても幻想的な光景が広がっていたのです。

タカマカサル付近では風が強めだったけれど、少し離れたらまた穏やかな海に戻った。

山を背に白い砂浜が続き、海の家みたいな小屋が等間隔で並んでいる。あそこがピンクビーチだと言う。

でも全く持ってピンクに見えないのだ!カメラをズームにすると、あぁ~~~~~ほんの少し桃色かも。それぐらいの色だった。きっと写真で見たピンクビーチは加工されたものなんだなぁ~と、この時は思っていた。

ピンクピーチに上陸する前におやつの時間。

小舟に乗り上陸してみれば、ワァ~~~~本当にピンクだ!

コモド諸島には3つのピンクビーチがあるらしく、地図を見ると、このパダール島に北西を向いたビーチが2つ、コモド島には南を向いたビーチが一つ。

なので上陸する時間にもよるけれど、西を向いたビーチは西日が当たる夕暮れ時が一番綺麗なのかもしれない。

水に濡れた方が色の濃さが増す

砂浜を歩くカニも、なんとなく桃色で可愛い♡

ビーチの一番端の小屋に私達は荷物を置いて、ビーチで遊ぶ支度をしていると、一匹のシカがやって来た。首を怪我しているようで血が流れていた。

スタッフがローカルの人達に聞いたことによると、コモドドラゴンに襲われたところを逃げ切ったらしい。

そう!コモドドラゴンはコモド島のみならず、コモド諸島ではリンチャ島とこのパダール島にも生息しているのだそう。だから、船のスタッフにもそっち側は行かないでね~と念をおされた。

海の家的な小屋の間にはこうやって珊瑚が飾ってある。

この赤い珊瑚が砕けて砂とまじりピンク色になるのだそう。

赤いオルガンパイプサンゴ(Tubipora musica)。言われればパイプオルガンの管みたい?浅瀬にはこんなのが沢山転がっていた。

同行しているカメラマンがドローンでカップルごとに写真を撮ってくれるので、順番が来るまでビーチで思い思いに過ごす。

段々と陽も落ちてきて、西日が当たる山も美しい

ドローンの動画からスクリーンショットでくり抜いたのだけど、上空から見るビーチは本当に綺麗

空、山、海
エメラルドグリーンから静かなターコイズブルーへと表情を変える海

グラデーションを描く色彩美は圧巻

広いビーチには他の船の人達もいないので、無人島を歩いているみたいな絵が撮れていた

オレンジ色の夕陽と溶け合いピンクゴールドに光る砂浜。

濡れた砂浜はさっきよりもっと深みのあるローズゴールドに輝いてみえる

写真ではなかなか伝えずらいのだけど、波が寄せて、引く時に夕陽があたる場所が宝石のようにキラキラと光る

も~~~~ため息物の美しさ

自然のいたずらが作る束の間のピンクゴールドをずーっと眺めていた。

これだけでもピニシ船でのクルーズにして良かったなぁ~と思えた。

キャビンに戻り、部屋から夕陽を眺める

美しい一日の締めくくり

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