2012( 7 )

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F1 2012上海GP、 今年も爆音響き渡るサーキットへ

F1 2012上海GP、 今年も爆音響き渡るサーキットへ

週末に行われたF1上海グランプリ、昨年に行き続き今年も観戦! 今年の席も去年と同じピットが見えるトリビューンのA席、カムイのピットもほぼ目の前。 色とりどりの国旗がはためく・・・・ ホント、色んな人が観戦にきている レース15分程前 関係者だけでなく、メディアの数も相当数 シューマッハだ! スタート直前 チームワークが...Read More
東京、春の神社めぐり・・・

東京、春の神社めぐり・・・

神宮の杜 緑濃い 聖なる場所で、静かに、でも確かに清らかな気を満たした気がする ”さくらまつり”がすでに始まっていた靖国神社の参道 両側に屋台が並び、桜の木の下には青いビニールシートで宴会の準備! 菊の紋がどっしりと重みを感じる戸を抜け 家族皆が健康で平穏な毎日を過ごせるように手を合わせてきた・・・ 靖国のサクラ 日枝...Read More
灰色の空の下桜を愛でに・・・・ 

灰色の空の下桜を愛でに・・・・ 

ステイ先のキャピトル東急ホテルからプラプラと・・・桜を愛でに ずーっと東京に住んでいたけど国会議事堂を写真に収めたのは初めて! 今年は例年より遅いらしく咲き始めと聞いていたけど、皇居周辺は半分ぐらいは咲いていたかな~ 桜田門から皇居内へ この日は台風並みの勢力を持つ”春の嵐”が日本中吹き荒れた日 嵐の前の静けさ・・・・...Read More
隈研吾デザイン、ザ キャピトルホテル東急のエグゼティブ コーナースイートに滞在

隈研吾デザイン、ザ キャピトルホテル東急のエグゼティブ コーナースイートに滞在

中国の清明節の連休は久しぶりに桜を愛でようと日本へ戻った。本当は京都に行きたかったのだけど、飛行機も新幹線もほぼ満席で断念した。 4月初めだったら綺麗な桜が見られるはずだけど、今年は例年よりも桜の開花が遅いので丁度良かったのかも知れない・・・ お泊まりは留池山王駅直結、日枝神社横に隣接する新しいホテル、ザ・キャピトルホ...Read More
旧フランス租界散歩 ~永康路~ 

旧フランス租界散歩 ~永康路~ 

以前アペリティフを飲みにフラッと寄ったCafe Stagiairesがある永康路。日中に歩いてみたいと思っていた通り。 何となく昭和の商店街の様な感じがする一角 雨が降っても大丈夫な軒下には看板がぶら下がり パン屋に赤ちょうちん,フランス食材の店にフィッシュ&チップスが食べられる小さな店、寿司、ピザ・・・・ 新天地や思...Read More
素敵な夜景をバンヤンツリーバ ンコクのルーフトップMoon Bar&Vertigoで
ピックアップ

素敵な夜景をバンヤンツリーバ ンコクのルーフトップMoon Bar&Vertigoで

バンヤンツリー スパで至福の時間を過ごした後は、61階ルーフトップのMoon Bar&Vertigo(ドレスコード有)へ先にbarで飲んでるBenoitと合流! (Hotel のHPより拝借) 天空に浮かんでいる様な感じ、眼下には360度のバンコクの夜景 ミャンマーからの帰り、旅のしめくくりのディナーをここでしたのです...Read More
バンヤンツリー バンコクで至福のSPA時間とバンヤンツリークラブ ワンベッド スィートルーム

バンヤンツリー バンコクで至福のSPA時間とバンヤンツリークラブ ワンベッド スィートルーム

ミャンマーから上海へと戻る前にトランジットでバンコクで1泊、バンコクでのホテルはバンヤンツリーにステイした。 旧ウエスティンのビルなので、リゾートなバンヤンツリーらしくなく、ビジネスライクな感じは拭いとれないけど、 Banyan Tree Club以上にすれば、上層階のクラブラウンジでチェックイン&アウト出来るし 朝食...Read More
7日間のミェンマーへの旅を終えて・・・

7日間のミェンマーへの旅を終えて・・・

ミャンマーへの旅に出る前にガイドブックを見ると油の浮いたカレーばかりだったので、食に関してはあまり期待をしていなかったのだけど 良い方に裏切られた。 野菜の天ぷら(天ぷらと言うよりフリッター)に豆のスープはこちらでは定番 サラダはピーナッツのドレッシングが美味だしチキンカレー、ビーフカレーとも肉が柔らかかったカレーと言...Read More
ザ ストランド ヤンゴンの スーペリアスイートのお部屋

ザ ストランド ヤンゴンの スーペリアスイートのお部屋

ヤンゴンでのホテルはヤンゴン川岸にたつザ ストランドホテルに滞在した。The Leading Hotels of The Worldに加盟している。 本当はガヴァナーズレジデンスに泊まりたかったのだけど、もうすでに満室!のでこちらのホテルになった。 それでも、ビクトリア朝の邸宅は当時イギリス統治下だった1901年に建て...Read More