旧共同租界、上海の銀座とも言うべき南京西路に立つRitz carlton
ホテル、レジデンス、オフィス、スーパー、病院、レストランなどがある複合施設”上海商城”の一角で
英語を話せないタクシードライバーでも「ポートーマン」と言えば分かってもらえる、上海のランドマーク存在のひとつ

上海のアパートから荷物を搬出後、ブリュッセルに引っ越すまでの１１日間、
併設するレジデンスに仮住まいしていた事もあったし、

今回のBenoitの用事のほとんどはこのホテルから徒歩圏内と言う事で必然とこのホテルに滞在する事になった。

The Ritz-Carlton Club Levelの部屋なので、

クラブラウンジでは、朝食はもちろん夜まで食べ物が何かしらあるので、
ちょっと小腹が減ったときなんか便利だし、

チェックアウトも３時まで延長してくれ、
出発前にシャワーを浴びたかったらGYMで浴びられるし、

飛行機が深夜便だったので夜１０時の出発までの間もラウンジの利用が出来たので、
夕食後もここでまったり・・・・
短い上海滞在をストレスなく過ごせた！