ヴェネツィアのカラフルな漁師町ブラーノ島

ヴェネツィアンガラスの里、ムラーノ島から再びバポレットに乗って少し離れたブラーノ島へ

島中がパステルカラーに彩られた家々でいっぱい!

北ヨーロッパの方でもカラフルな家が立ち並ぶ漁師町があるけど、
ここは太陽の陽も手伝ってか、一段とカラフル!

背後の鐘楼は角度によって傾いてみえる

いずれも沖合から戻ってくる漁師が自分の家を分かり易くするため

島の花屋さん

水面に映る家々

どこを見てもフォトジェニック!

洗濯物だって絵になる気がするから不思議・・・・・

この島でランチをしようと思って、予めホテルのコンシェルジュにお薦めレストランを聞いておいた。
が、生憎予約で一杯だった。

天気も良いしお日様の下で食べたいから、まだ日の当たるテラスを探して街歩き

丁度席が空いていたトラットリア

ここで遅めのランチにとオーダーしたのは魚介のフリットにボンゴレ

イタリアン・ロゼをお供に

コーヒーと一緒に出てきたクッキー

ブラーノ島名物なのか、あちこちで売られていた。

本当に島の奥の方までカラフルなのだ・・・・・

小さな島だけど、ランチをしていたこともあって、ムラーノ島よりも滞在時間が長かったブラーノ島

帰りもバポレットに乗ってヴェネツィア本島へ
1時間ぐらいかかるから、沢山歩いたあとは座れないとチョッと辛いかもしれない・・・・・

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