ケルンとフランクフルトの真ん中辺り、
な～んにもない長閑な森の中のメルヘンチックなホテルから南下する事2時間。
着いたのはライン川の真珠とも呼ばれるリューデスハイム。

ドイツの小さな町はどこも可愛らしい

この町に来たのはゴンドラに乗るため！

チケットを買ってゴンドラに乗り込めば、眼下には黄色に色づいたブドウの葉

所々枯れ落ちてしまっている木々もあるけど、なだらかな丘の上に広がるブドウ畑は最高！

乗って良かったよゴンドラ♪

畑に映るゴンドラの影がカワイイ

黄色の葉が太陽の陽を受けると金色に輝いてホント綺麗♪

振り返ればライン川とリューデスハイムの街並み

ゴンドラを降りて展望台を歩いて行くと

ゲルマニアの女神像がデーンと立っていた。
ここからゆっくりとブドウ畑の中の小道を歩いて町へ戻る事も出来るけど、
帰りもゴンドラで・・・・

暖かい陽の光と美しい景色、気持ちよすぎ～

リューデスハイムの町に戻ったら町散策

こじんまりとした小さな町だけど、

この町からライン川下りの船に乗る人も多いのだとか・・・・

ライン川とモーゼル川沿いにはワインの町と呼ばれる町がた～くさん

この町にもつぐみ横丁と言って酒場が軒を連ねる通りがある

ブドウ畑を背にしたゲートをくぐって町を出た。

次の目的地はバッハラッハ！