パリのシャングリラホテルでの朝ごはんはラ バウヒニアにて。
著名な建築家モーリス グラスがデザインしたと言うガラスのクーポラの下。
柔らかな自然光が差し込む素敵な朝時間
アジアの高貴な花をイメージコンセプトにしているらしく、シャングリラと言うホテル自体がアジアンなのだけど、ここはヨーロッパの中にシノワなエッセンスが隠れているといった感じ。
綺麗に並ぶビュッフェに卵料理などは別途オーダー。
初日はミニバゲットにフルーツ
2日目は中華にしてみた。このホテルに入っている香宮は2012年にミシュランの星一つを取得したフランスで唯一の中華レストランだそう。
人も少なく静かな朝ごはんでした。
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