The Warehouse Hotel、リバー ビュー スイートのお部屋
シンガポール川沿い、旧倉庫を改装したお洒落なデザインホテルでの滞在はリバー ビュー スイート。23室程の小さなホテルのお部屋はロフトタイプだったり色々ある中で、57㎡と一番広いお部屋。
お部屋を開けて、振り返ればバーンと天井が抜けていてとても広く感じる。
ベッド横のコーヒーテーブル。
キングサイズのベッドも小さく見えるから不思議・・・・
ベッドに寝っ転がっても天井がずーっと上の方にある
窓からシンガポール川
窓際には妙に落ち着くソファ。
ベッドの正面にはテレビとデスク。
今は何処に行ってもギフトはマスクとかハンドジェルで、漏れなくここもそうだった。
窓際に置いてあるドレッサー代わりになるコンソールの上には写真集。
これ、加入しているデザインホテルズの写真集で、世界中のホテルが掲載されていいる。
テレビの後ろがウエットエリアになっていて、バスタブがとってもクール!
良く見ると洗面ボウルと同じ形なの。
ダブルシンクの洗面エリアも痺れるほどカッコイイ
バスアメニティーはアシュレー&コー。
バスタブを挟む様にしてトイレとシャワーブースが対面になっている。
クローゼットも、ハンガーを掛けるラックがお洒落!
サイズも余裕の広さ。
ミニバーにも色々揃ってました。
使い勝手は良いし、久しぶりにクールなデザインにときめいた一時だった。
なんだけど、ただ一つ、リバーサイドホテルなので、井上陽水のリバーサイドホテルのフレーズが止まらなかった!
ホテルはリバーサイド、川沿いリバーサイド(←良く聞くと変だよね!)食事もリバーサイド、おおおリバーサイド・・・
LEAVE A REPLY