シンガポールの街を一望するSKAIでクリスマスブランチ

ヨーロッパから遠路はるばるシンガポールに遊びに来た家族と皆で一緒に過ごした2022年のクリスマス。彼らが24日クリスマスイブの午後に到着したので、きっと疲れもあるだろうからと、その日のディナーは軽めにして、翌日のクリスマスブランチをスイソホテルの70階にあるレストラン、SKAIにて。

以前にも一度ブランチをしたことがあるので、ここの眺望の良さは知っていたけれど、やっぱり凄い!

マリーナからオーチャードの方までずーっと見渡せる。

勿論予め予約はしておいたけれど、8人のテーブルはプライベート感のあるスペースで用意されていたのがとても良かった。↑は食事後のテーブル。

クリスマスサンデーブランチは6歳から12歳までの子供が108ドル、ソフトドリンクのフリーフローが158ドル、ローランピエールのシャンパンのフリーフローが228ドル、モエシャンドンのロゼ、フリーフローで248ドルの設定。

なので大人5人はモエシャンドンのロゼで乾杯。生カキから始まり、会話もそこそこにシーフードを黙々と食べる。

ハムにフォアグラのテリーヌ、チーズ,etc・・・・・

シーフードだけでもうすでにお腹が一杯になりつつあるのに、コールドプレート5品がやって来た。この後にメインのホットプレート6品があるのだけど、2品だけにしてもらった。

子供たちはほとんど食べないので大人各々は1,5人分の料理を食べたことになる。

デザートだけは自分の好きなものを取りに行くシステム。

どんなものがあるか見てみるだけのつもりが、カウンターに並んだデザートたちが可愛くて大人もついつい手が伸びてしまう!

他にも色々あって、見るだけのつもりが、別腹と言う恐ろしい言葉につられて3品チョイス。可愛いスノーマンのビスケットは持ち帰りした。

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