カペラハノイのディーバラウンジで午後茶とアペリティフ
カペラハノイのエントランスをくぐり、すぐに目にするのはビルベンスリー氏率いるデザインチームがカスタムデザインした装飾やアートが彩るディーヴァラウンジ。
煌びやかなバーはアンリ マティスにインスパイアーされたと言う。こちらのバーカウンター付近は外部からのお客も利用するので写真撮影に忙しい女子たちが多い。
11月中旬頃だったので、すでにクリスマスリースが窓に飾られてました。
ディーバラウンジ内、さり気なく宿泊ゲストと外部のゲストを分けていて、こちらから先は宿泊ゲストOnlyだった気がする。
アンティークなバーと1700年代の暖炉が特徴で、どちらもビルがアンティークハンティング中に見つけたものだそう。
ラウンジ内も鏡を多用しているので、写真に写りこまない様に撮るのが至難の業・・・・・・
ゲストはフリーの午後茶とディナー前のカクテルタイム。
絵はお部屋内と同じくケイトスペンサー女史によるもの。
外が暗くなり、アペリティフの時間になるとピアノとジャズシンガーによるセッションが毎晩行われる。
気前よく次から次へとお代わりしてくれるので、要注意。
今宵のカクテルです!と言って毎晩違うカクテルも・・・・・座り心地の良いソファーに座って飲んでいると動きたくなくなってくるのが玉に瑕!
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