イエローポットで朝ごはん@シックスセンシズ ダクストン
シックスセンシズ ダクストンの朝ごはんはホテル内のモダンチャイニーズのイエローポットで頂きます。
個室や各テーブルにはカワイイ絵柄のお皿がセッティングされている。
カプチーノのカップを持った時に、ふとこの柄の感じはどこぞでも持った事があると指が感触を覚えていた。細くて持ちやすいのです。どこだか思い出せないんだけど・・・・
で、飲み終わった後にひっくり返して名前を見たら、フランスのLEGLEのだった。フランスのリモージュはセラミックで有名な都市でLEGLEはモダンでハイセンスな作品を作っている会社。
可愛い子供の絵柄のお皿もLEGLEのもの。サイトを見たら、上海では行った事のあるMr&Mrs Bundや8 1/2 Otto E Mezzo Bombanaのレストラン、最近出来たベラッジオやブルガリのホテルでも使用していて、他にもアジアの色んな都市のホテルで使用されていて人気みたいだ。
シンガポールではOdetteと言うレストランでも使っているようで、この後リノベーションが終わったばかりのラッフルズホテルに滞在したのだけど、ここでも客室のカップやアフタヌーンティーのお皿がこちらのだったのです。
イエローポットでの朝ごはんは全てアラカルト。カヤトーストを始めて食べた。ローカルの食べ方はこれに半熟ゆで卵とセットで食べるらしいですね!
違う日には麺
違う日には点心。感動する朝ごはんではなかったけれど、雰囲気は良いので今度はランチかディナーでも食べてみたい。
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