バガンから空路インレー湖のゲータウェイ、へホの街で僧院と托鉢
乾いた大地のバガンからこんな飛行機に乗ってインレー湖の空の玄関口、ヘホへ着いた。
席は自由席で決まってないので早い者勝ち!
韓国から団体旅行で来ていたおばちゃん達が走る走る・・・・
席がなくなることなんてないのに~
ヘホの空港からインレー湖までは車で約40分程、
道中にある古い僧院に寄った。
邪魔をしないように静かに入る
日だまりで勉強中?
ホワイトボードがあって、そこには日付、寄付した人の国籍、名前が書かれてあった。
流石に色んな所から来ている。最後の列に私達の名前も書き連ねた・・・・
彼らが寝起きしている部屋
中にはマンチェスター・Uのポスターが貼ってあったり
院内の庭で駆け回ってる子もいたりで
普通の男の子と変わらない一面も・・・
別棟には寄付による小さな仏陀が壁一面に並んでいて、いくつかの日本人の名前を見つけた。
そして車は小さな村々を抜け山の中へと入っていく
馬車でお買い物??
湖へと繋がる運河に倒着。
この細いボートに乗って2泊3日の湖クルーズにいざ!!
インレーからヤンゴンへと戻る日の朝には、この船着き場前で托鉢する僧侶達の行列に遭遇
みたかった光景!
年齢の高い人から順に歩いているので、最後の小さなマルコメちゃん達の分までちゃんと残ってるのかしらと不安・・・・
そんな心配は無用だと思うけど
思わず、”頑張って!”と小声で呟いてしまった・・・・
LEAVE A REPLY