2011

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neuhaus cafeが外灘18号にOPEN!

neuhaus cafeが外灘18号にOPEN!

ベルギーチョコを好きな人であれば誰でも知ってるであろう、ベルギー皇室御用達のノイ・ハウス。そのカフェが外灘の18号に新しくopenしたと聞いて、さっそく行ってみた。 外灘18号の上にはBar rugeやMr&Ms Bundが入っている ドアを抜け足を踏み入れると、ホテルのラウンジにも似たソファがLuxeなショッ...Read More
サンデーブランチ@The Waldorf Astoria on the Bund

サンデーブランチ@The Waldorf Astoria on the Bund

当初の予定では、今頃シンガポール出張に同行して常夏のガーデン・シティをエンジョイしているはずだったのだけど、 Benoitの出張がキャンセルになったので、 久しぶりにホテルでブランチをしようと外灘2号のザ・ウォルドルフ・アストリア・ホテルへ! ホテルのブランチに付きものの、シャンパーンを片手にオイスターから始まり卵料理...Read More
チベットの旅を終えて&チベタンファッション!

チベットの旅を終えて&チベタンファッション!

中国化モダン化されてきたチベットだけど旅人を魅了するうちのひとつとして、目を引くのがチベタン達の衣装!もちろん、普通の服を着てる人もいるし、子供にいたっては中国の子供となんらかわらない まずは基本形。強烈な紫外線が照りつけるから、つばのある帽子はマストなのかこういう帽子をかぶった人の多い事!(中国から入った物にまちがい...Read More
チベットのシガツェ ホテルに滞在

チベットのシガツェ ホテルに滞在

チベット第二の町シガツェではシガツェホテルに滞在した。 ガンツェ同様、チベットやネパールから中国入りした外国人専用ホテルと化していた 内部はほとんどガンツェのホテルと同じ。 こちらガイドさんやドライバーの方々 広さだけは十分にあるホテル 今回のチベットの旅で7日間お世話になったチャーター車にはマニ車のシール付きだった。Read More
チベット第2の町シガチェのタルシンポ寺を歩く

チベット第2の町シガチェのタルシンポ寺を歩く

ギャンツェからシガツェの移動中はこの旅初めての雨模様!その雨もシガツェのタルシンポ寺を見て回るうちに晴れ間に変わった。 この寺の僧院長だった人が阿弥陀菩薩の化身であるパンチェン・ラマの地位を得てから 以降、政治・宗教の中心として繁栄した場所 現在も1000人程の僧侶が生活してるらしく アクティブに動き回る僧侶をたくさん...Read More
チベットのギャンツェ ホテルに滞在

チベットのギャンツェ ホテルに滞在

チベットの地方都市のギャンツェ、ここでのホテルは外国人専用とも言ってもいいギャンツエホテル一択。きっとこの街唯一の高級ホテルなんだと思う。 ゲストの顔ぶれを見れば、私以外は西洋人客だった。 中にはネパールからチベットのラサへ行く人たちもいたり・・・ 何だかコリアンチックな気がしないでもない・・・ マネキンの顔を少し怖い...Read More
ギャンツエにあるパンコルチョーデでチベット最大の仏塔を見る。

ギャンツエにあるパンコルチョーデでチベット最大の仏塔を見る。

大自然を満喫したナンカルチェからギャンツェの町へとやって来た。昔はインドとの交易路として栄えたらしいけど、今はそんな面影はみじんもない、小さな地方の町だ。 そこにあるのが、パンコルチョーデ。 中央の白い建物は、年に1回大きなタンカ(仏教画)をかける為の建物。その祭りの時には物凄い数の人が一目タンカを見ようとやって来るの...Read More
ナンカルチェを超えて、チベットのターコイズブルーのヤムドク湖とそびえるカローラ氷河
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ナンカルチェを超えて、チベットのターコイズブルーのヤムドク湖とそびえるカローラ氷河

3泊したラサを離れ、2泊3日の遠足で郊外へ心配した高山病だけど、夜になんだか頭痛が来そうだなと思った時点でヴァファリンを飲んでおくと翌日はスッキリ元気に歩きまわる事が出来た。 高山病の症状は人それぞれと聞くが、頭痛が一番多いい症状らしい、なので頭痛薬は持っていって一番役にたった物かな・・・高山病の予防薬?だと言う漢方薬...Read More
ラサのバルコルは魅惑の巡礼路?

ラサのバルコルは魅惑の巡礼路?

ジョカン寺の周りをぐるっと回るバルコル、1周しても20分ぐらいの巡礼路にしてマーケットなのだけど ここは終日マニ車を回しながらコルラをしたり、買い物に忙しいチベット人で賑わう 五体倒置をしながらコルラする人も良く見かける 僧侶だって買い物はする! 青い空に白壁の家、ずら~っと並ぶ土産物屋 ここは観光客にとってもチベット...Read More
神の地のコア、ラサのジョカン寺

神の地のコア、ラサのジョカン寺

チベットのラサ(ラ=神、サ=地)のコアとも言うべきジョカン寺。旧市街の中心に7世紀頃建てられた寺院で、 寺前の広場にはサン(香草)を炊く窯からもくもくと煙がたっていて、特に水曜日は『ダライラマの日』らしく、いつもよりとりわけ朝から街が煙ってる。この”サン”の匂いも濃厚なチベット臭の一つ! イスラム教徒が一生に一度、サウ...Read More