”フランスの最も美しい村”に指定されているゴルド村もそうだけど、
リュベロン地方には小さくてチャーミングな村が点在している。
ボニューの丘の頂に立つと
リュベロンの大地が見渡せ、何処にラヴェンダー畑があるのかもバッチリ!
お隣のLacosteラコストは
18世紀、サディズムで知られるサド侯爵が住んでいた村
侯爵が住んでいた城はしばらく廃墟になっていたけど
2001年にピエール・カルダンが買い取ったそう
夏の間はオペラ等が開かれたりするみたい・・・・
シュールなオブシェ
季節柄、この辺り一帯チェリーが真っ赤な実を付けていた
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