ロワール地方の木骨組の家が並ぶブルジュ旧市街散策
南フランスからブリュッセルに戻る途中で一休みを兼ねて寄った町がロワール地方のブルジュ。
世界遺産にも登録されている大聖堂、
”Cathedrale St-Etenne”の周りには 中世からルネッサンス期の建物が集まっている。
ゴシック様式の大聖堂
美しいステンドグラス
しばらく目が離せなかったのが、彼女
裸足でストンとステンドグラスの前に佇んでいた
何を思い考えていたんだろう・・・・
この街には木骨組の家が
400以上も残っているのだそう
丁度週末で夏のミュージックフェスティバルも開催されていて
町中賑やかだった。
古城が多く残るロワール地方
この辺りにも小さなお城が点在している
ホテルでもお薦めだったLe vieux moulinで夕食
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