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世界一美しい白亜の霊廟タージ・マハル

午後霧が晴れてきた。
ホテルでランチをゆっくり取ったあとに3時ごろからタージ・マハルへ

ムガル建築の最高傑作と称される白大理石で出来た霊廟タージ・マハル

agra

その正面ゲートに立つ
このゲートを超えれば写真で何度もみたタージマハルがあるのだ!・・・心が躍る!

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人の波に続いてゆっくり歩を進める
まずはゲートを超える前にアーチをフレーム代わりにして撮りたいけど
すでに沢山の人がいるのでうまく撮れなかった・・・残念・・・

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正面からひとしきり撮影したら、少しクールダウン

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ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが亡き妻への愛の証として建てた白亜の大建築は

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世界中から集めた宝石に1000頭の象に運ばせた大理石

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22年の歳月と莫大な費用をかけてつくられた。
でもこの霊廟に費やしたお金と時間のせいで帝国を衰退させたとも言われているのだそう・・・

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中にはシャー・ジャハーンとその妻のレプリカのお墓があるだけ(本物はその5m程下にある)

(インド人は右側に並んで列をなしていたけど、外国人は並ばずとも中に入る事が出来た)
デリーとアーグラでは頻繁に”ムガル帝国”と言う言葉を聞くことになるのだけど、
16世紀初め、アフガニスタンから侵攻したバーブルが北インドに建国したイスラム国家で

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ムガル帝国の創始者バーブルは中央アジア出身(今のアフガニスタン)で、
チンギス・ハーン祖先にもつトルコ(=モンゴル系)の遊牧貴族なんだとか・・・
どうりで、第5代皇帝シャー・ジャハーンの名前がチンギス・ハーンっぽいのかと納得

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王朝名の(ムガル)とは、モンゴルを意味するペルシア語のムグールからきている

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正面ゲートへと振り返るとすご~い人
(でも、クリスマスから年末年始はもっとすごくて、身動きが取れないほどなんだそう・・・)

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タージ・マハルの脇にある左右対称の同じ建物は
西を向いているのがモスクで東が迎賓館

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だから、タージ・マハルは集団礼拝の為に毎金曜はお休みなのだ
まぁ~ムスリムで祈りに来るのであれば、話は別なのだろうけど・・・

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ミナレット2本が足場を組んで掃除中なのが残念だった

ペルシャ建築が手本になっている
夕陽がうっすらと照らしているシンメトリーが美しい白亜の霊廟
程なくしたら、タージ・マハルはまた霧に包まれてしまった・・・

タージ・マハルを訪れたのが12月23日、満月の2日前で
満月の2日前後は満月の下でタージ・マハルが見られると言うのだけど
滞在中は朝も夜も霧に包まれていたので、
きっと思うように見られないだろうと思って行かなかった

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出口付近で、ホテルへのカートを待っていると、
サルと犬がにらみ合い中!
”犬猿の仲”という例えがあるけど、サルと犬が喧嘩しているのを初めて見たのだった・・・

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