エーゲ海に浮かぶアスティパレア島はエーゲ海でもトルコよりのドデカニサ諸島に属しているけれど、サントリーニ島とコス島の真ん中に位置していて、白い家に青い鎧戸といい、どちらかと言うとキグラデス諸島のイメージ。 蝶の形をした島の空港は真ん中にあって、ざっと地図を見た感じ島の東側には宿泊施設はなさそうで、小さな教会があるくらい...Read More
2週間のナミビアの旅から戻ってきた。ビデオも含め撮った写真の枚数6808枚!そんな膨大な写真を眺めながら2日経った今も旅の余韻に浸っている。写真の整理をしてから記事にUPするまで何時間もかかりそうだけど、とりあえずダイジェストでお届け! 首都のウインドフックで1泊した後、エトーシャ公園までの寄り道として泊まったオコンジ...Read More
アスティパレア島に着いた当日は雲一つない青い空。 部屋のテラスから見る空と白い町のコントラストが綺麗すぎて、すーっと眺めていても全然飽きなかった。 時間が経つにつれて街が西日を受けてキラキラ輝きだした。初日は夕食まで部屋でユックリしようと思っていたのだけど、オレンジ色に染まっていく街を見ていたら、たまらなくなって、カメ...Read More
アテネからプロペラ機に乗って40分。着いたのはエーゲ海に浮かぶ蝶の形をした小さな島アスティパレア。 かなりこじんまりとした空港で、荷物を受け取り外に出ると宿の迎えの人がいた。バスもタクシーも何もない本当に辺鄙な場所で、お迎えがいなかったら泣きそうになるほどの田舎町。送迎の車の手配をしていなかった私は本当に一安心!多分こ...Read More
夜はクラブ化とするThe Nedのロビー階。週末の夜になるとエントランスにはレッドカーペットが敷かれ、入場待ちする人で列が出来ているほどだったのだ。 だから正面エントランスのあるPoultry通りから入ると、週末の夜はライブミュージックに人々の話し声、カトラリーやグラスの音で凄い事になるのです。さすが都会だ~ブリュッセ...Read More
ロンドンに住宅購入予定だと言う友達が最近グリニッジの方にも内見したりして、少し詳しくなったよ~という事で、連れていってもらったのがグリニッジ。ロンドンの中心からは離れているように見えるけど、泊まっていたThe Nedはバンクの駅の前、そこから電車1本で乗行けるのでとっても便利だった。途中新金融街のカナリーワーフを通り抜...Read More
アンダルシアの夏並の暑さだった日中も陽が落ちてくると気温も下がって過ごしやすくなってくるので、アルカラデエナーレスでのディナーはパラドールのパティオで頂く事にした。 パティオを囲むようにある回廊の奥がレストラン 室内はエアコンが効いて涼しいけど、やっぱりお外で食べたい♪ Benoitがビジネスディナーに行ってしまったの...Read More
ロンドンの滞在の後半をシティのThe Nedにするならとロンドン在住の友達が予約してくれたのが、ロンドナーの間ではウォーキートーキーと呼ばれるビルの屋上にあるスカイガーデン。 ビルの形がトランシーバーみたいだからと言う理由であだ名がついたらしい・・ ロンドンの街が一望できるのに無料とあって、人気なんだそうだ!全て友達ま...Read More
The Nedに泊まるかこのThe London Edithionに泊まるか悩んで結局The Nedにしたのだけど、ロンドン在住の友達がディナーの予約をしておいてくれたのが、エディションの中にある星付レストランのBerners Tavern。 写真はHPより拝借 19世紀前半の邸宅だった美しい建物が新しいタイプの集いの...Read More