マニラのエドサ・シャングリラにチェックイン

マニラのエドサ・シャングリラにチェックイン

旅行先としては離島以外あまり興味を引かないフィリピンだけど、(ローカルの人に聞いてもフィリピンを旅行するなら島だと言っていたし、アマン系のアマンプロにはとても興味がある)社会見学の意も込めてBenoitの出張に同行して行ってきましたフィリピン。

初めて訪れた国フィリピン、初めての街マニラでの滞在はエドサ シャングリラ。

空港まではホテルの車で送迎してもらい、車窓からマニラの街を眺めた。高層ビルが立ち並んだ隙間にトタン屋根のおんぼろ小屋があったりと、貧富の差はありありで同じ東南アジアでも今住んでいるシンガポールとは大違いの様を頭では分かっていたけれど目の当たりにした。

開業が1992年と20年以上経っていて、タワーウイング(440室)、ガーデンウイング(全192室)の大型ホテル。

外の喧騒とは違い、緑溢れるホテルはシティーリゾートと言った感がある。

エントランスロビーのサロンが気持ちよくて、滞在中、昼にも夜にも何度も足を運んだ。

ここでアフタヌーンティーをしている人も多い。最近は目は欲しがるけれど、食べきれないのを分かっているので、お茶とケーキだけどかにする事の方が多い。

初めて飲むローカルのビール。

何もないマニラで6日間も滞在していたので、3日目には数人のスタッフが部屋番号を覚えていた。

そうそう、マニラから家に戻ってから、マニラの夕陽が世界三大夕陽の一つだと知った。誰が決めたかしらないし、そんなのがあるなんて全く知らなかったけれど、他は釧路とバリ島らしい・・・・

その世界三大夕陽の一つ、マニラの夕陽は復路の飛行機の中から見ました。

お部屋編へとつづく・・・・

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