ビンタン島ザ サンチャヤのスイートルームで過ごす休日

ビンタン島ザ サンチャヤのスイートルームで過ごす休日

シンガポールからフェリーに乗って約1時間、インドネシアのビンタン島ではザサンチャヤに滞在。スイートとヴィラ含め全29室だけのスモールラグジュアリーリゾート。予約していたお部屋はサンチャヤ スイート。

メインの館近くには数軒の白×黒バンガロウが建っていて、アサインされたのはそのうちの1階部分。

辺りは緑が一杯、背の高いヤシの木も沢山なので、それだけもリゾート気分がUP

近くの池の周りにはタイスタイルのヴィラが建っていて、これも素敵!インドネシアに来てタイスタイルのヴィラに泊まるのはどうかなぁ?と思ったしサイトを見ると家具が全て黒で若干暗めな感じがしたのだけど、テラスでのんびり過ごすのに良さそう・・・・

池の睡蓮も良くあるピンクではなくて白なのでどこか落ち着いた雰囲気があって良いと思う。

次回はこちらに泊まってみたいなぁ~~~

さて、肝心の私達のお部屋は番号ではなくてお花の名前が付いていて、ここはSampaguita。聞きなれない名前だから、なかなか覚えられなくて、聞かれる度に、サンパ・・・・サンパ・・・・となってしまい。でもスタッフはすぐに分かってくれた。笑

これググったらマツリカ(茉莉花、アラビアジャスミン)でジャスミンティーなどに使われるお花でした。

左側のドアが私達のお部屋で、右はきっと2階部分のお部屋なんだと思う。(滞在中は誰もいなかったみたい)

ドアを開けるとリビングスペース。

ウエルカムフルーツはマンゴスティン。マンゴスティンは大好きな果物だけどちょっと食べにくいのが難点。マカロンやクッキーなどのお菓子も日替わりでテーブルに置かれてました。

その奥にベッドルーム。

さらに奥がバスルーム

メイン館のダイニングルームなどあちこちでこのタイルが敷かれていたのが印象的。

バスルームから見たベッドルーム。

左右でシンメトリーになったダブルシンクなのかと思ったら、シングルで反対側はドレッサーになってました。

ベッドルームへ戻って、テラスへ出てみます。

リビングとベッドルームの2つにテラスがあってデイベッドやソファが置かれているので、そちらで読書にひたる週末。

チェックインした初日は午後からずーっとここ。終日薄曇りで夕暮れ時にちょとだけ陽が差した瞬間があったぐらいな日でした。

2日目はお昼近くから夕方までずーっと雨だったので、こちらのテラスでまったり・・・・

緑の先に風で波が荒い海が見えました。

2泊3日の中日が雨だったので本当に何もしない休日。朝ごはん食べて、浜辺を歩いて、読書して、スパへ行って・・・・・

サンチャヤのビーチバック。

サンチャヤのマスコット。これはブティクでも買えるようでした。

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