シンガポールから日本へ一時帰国した際に東京エディション虎ノ門に宿泊してきました。円安と聞くけれど、東京のホテル価格は軒並み高価格帯でびっくりする。普通に1泊10万ぐらいするのだから・・・・・

横浜の実家からも便利な神谷町駅直結。最近の東京の路線図も渋谷駅が変わった辺りからちょっとついて行けずに、路線マップとか見ないと変な所に行ってしまいそうになるので、便利になった様で不便に感じる東京・・・・・・

滞在したのは2023年の11月で、まだシンガポールのエディションがオープンする前だった。こうやって見るとエントランスの雰囲気がシンガポールと少し似ている気がする。中に入ると全然ちがうのだけど・・・・・

虎ノ門はエレベーターで31階のレセプションまで

エレベーターホールのクールな黒い大理石とは対照的に31階で降りると木の質感があたたかみを感じる。

間接照明とエキゾチックなグリーンを重ね置きしているのはシンガポールエディションと同じ。

沢山のグリーンに囲まれ、コの字型したスペースがレセプションラウンジ。

スタイリッシュなんだけど、グリーンがふんだんに配置されているので、とても癒される空間。

バーの棚に置かれたデコレーションのボトルもグリーン。シンガポールはピンクでした。

奥にレストランへと続く

夜はエキゾチックな雰囲気になり素敵です。

そして、東京エディション虎ノ門は窓から見える景色がとてもきれいなのです。

レセプションでのチェクイン時は少し早かったのですが、お部屋はすでに用意がされていたし、住所もシンガポールにお間違えないですか？朝の新聞は英字になさいますか？と。事前に宿泊目的などパーソナルなイベントであればお知らせくださいとメールが来ていたけれど、レセプションの方もとても親切丁寧でした。