フランス ラングドック地方のロックブルンからスペイン アラゴン州のサラゴサへ

フランス ラングドック地方のロックブルンからスペイン アラゴン州のサラゴサへ

6日間お世話になった南仏のロックブルンの叔父さん宅から車でスペイン,アラゴン州の州都であるサラゴサへのロングドライブ。2時間ごとに休憩を入れていても、空いていたからか6時間ぐらいで着きました。

ブドウ畑もフランスに戻って来るまで、しばしのお別れ。

ミッシェル叔父さんに、途中でピレーネの山が見えて来る時は綺麗だよ~と言われていたけれど、この日は何だかモヤモヤした感じで山々がハッキリと見えなかったのが残念。

時間はかかるけれど、ロードトリップは車窓からの景色を楽しめるのが良い。

最初、地図を見た時はピレーネの山々を突っ切っていくのが最短距離かと思ったのだけど、そちらの方が1時間余計にかかる。

なので一旦地中海側の高速E15に出て、カタルーニャ州→アラゴン州と行くのが良いらしい。

フランスとは違う建物が丘の上に見えたなぁ~と思ったら、こちらベルガルド要塞と言うのだけど、この要塞の他にも周辺には幾つもの史跡が残っていて、ここはスペインとの国境沿いの街だった。

フランスからスペインへ抜ける道のうちで最も重要な通り道に建てられたベルガルド要塞、歴史は良く分からないけれど、フランス軍とスペイン軍の戦いがここであって、スペイン軍が勝利したそうだ。

バルセロナも近くになってきた頃に1度目の休憩。バルセロナやアリカンテなどの港から北アフリカの国へのフェリーが出ているからか、チケットもここで買えるみたいだった。

アラビア語の表記も出てきた。

ブリュッセルもマグレブの国から来た多くの移民が住んでいるが、車一杯に荷物を積んで移動する人たちをココでも見かけた。

車が内陸に入るとアメリカを走っているかのように広い大地が続く。

グランドキャニオン辺りにありそうな岩とかもあって、スペインって広いなぁ~としみじみ思う

何もない乾いた大地が続いたかと思うと、大きな養豚場らしき農場が見えて来たりする。

車はカタルーニャからアラゴン州に入ったと思ったら、大地の色が違う!

今まで見てきた茶色の大地とは全く別で、白いのだ。

ナニコレ~不思議~~~なんてずーっと見てると

今度は乾いた草が覆いだし、岩山が多くなってきた。

サラゴサへは約16kmと言う所で、丘の上に朽ち果てた要塞と教会が見えてきた。

そして闘牛のマーク

6時間ほどのドライブでサラゴサの街に着いた。

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