スペインの古都サラゴサの街歩き 2025

古代ローマ時代から始まり、イスラム、キリスト教と異なる宗教や文化が交錯して出来たスペインのアラゴン州の州都サラゴサ。
サラゴサの街歩きは宿泊していたホテル アヴェニダが立っているセサルアウグスト通りからスタート。

通りに出て、すぐ目に付くのはサラゴサの中央市場(Mercado Central de Zaragoza)。

中はツーリストはあまり見かけず、地元の人たちが日常に使う市場だった。

結構広大きくな建物には80近い店が並んでいて、ラヌザ市場とも呼ばれているのだそうだ。20世紀初頭のモダニズム建築で、2020年に改装されたとのこと。

市場を過ぎるとカエサル(Monument to Caesar Augustus)の像が見えて来る。
サラゴサと呼ばれるようになったのはキリスト教によるレコンキスタ(学校で習ったの覚えている!)後の事で、ローマ時代はカエサル アウグスタと呼ばれ、イスラム支配時代はサラクスタ若しくは、白い都市と言う意味のメディナ アルバイタと呼ばれていたのだそうだ。

ローマ時代の壁があって、一見するとローマのフォロロマーノのミニチュア版と言った感じの古代遺跡が見える

ココから少し離れた場所には考古博物館もあって、ローマ浴場なども残っている。



歩を進めると広いピラール広場に出る(Plaza de Nuestra Señora del Pilar)

スラっとした塔はサルバドール大聖堂の塔

歴史的建築物が沢山の広場にドンとひと際目立っているのがヌエストラ セニョーラ デル ピラール聖堂(Catedral-Basílica de Nuestra Señora del Pilar)

サラゴサの街のシンボルにもなっていて、聖母マリア信仰の中心でもある。
生憎二つの塔が修復中・・・・・残念。でもこの大きさ!人と比べても断然に大きい。

17世紀から18世紀にかけての壮麗なバロック様式で、中には入っていないのだけど、サラゴサ出身の画家、ゴヤが描いた美しいフレスコ画があるのだそうだ。

その後、歩いてでも行けるのだけど、広場からタクシーを拾って、サラゴサの街で一番見たかったアルハフェリア宮殿へ
この宮殿については別途書くとして、宮殿近くには闘牛場(Plaza de Toros de la Misericordia)があった。


中には入れなかったのだけど、スケジュール表が張ってあった。

闘牛に関しては賛否両論あるけれど、一度は見学してみたいなぁ~と思う


ゆっくりとホテルに戻ります


ヨーロッパの地方の旧市街はほとんどの場所が一日で歩いて見て廻れるのが良いポイント。
流石に、全部に目を通すように歩いたら時間がかかっていまうけれど、街の全体像をつかむ感じで歩く分には1日もあれば十分だと思う。

ホテルのあるセサルアウグスト通りに戻ってきた。


フランスからスペインに入って初めてのバルではサルベッサコンリモン ポルファボール♪

ビールをレモナードで割ったジュースみたいなビールが美味しいのです。

一度ホテルの部屋で休んでからディナーへと再度街に繰り出す。



歩行者天国のアルフォンソ1通りの東側にはバルがひしめいているので、バル ホッピングも楽しい




ピンチョスとワイン

この組み合わせで次々とバル ホッピング



最後にサルベッサ


好きですスペインのバル文化!







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