カルカッソンヌに来たならカスレを食べないと!

カルカッソンヌに来たならカスレを食べないと!

フランス南西部の城塞都市カルカッソンヌに来たなら名物料理のカスレを食べずには帰れない!という事で、ランチにクレアが予約してくれたお店がLA DEMEURE DU CASSOULETと言うレストラン。

カスレとは白インゲン豆と肉類を土鍋(カソール)で長時間煮込んだ伝統的な郷土料理。鴨やガチョウのコンフィ、ソーセージ、豚肉の旨味を豆が吸い込んだコク深い味わいが特徴で、どちらかと言うと寒い冬の料理。

勿論シテ内には沢山のレストランがあって、カスレ専門店も色々あるので、何処にしようか迷ってしまうほど

城壁を望むテラスのあるお店があったり、

本当に色々

瓶詰めされた物や缶に入った物も沢山売っているので、買おうか迷っていまうけれど、アジアまで持って買えるのには重すぎるなぁ~と断念。

百年戦争中にカステルノーダリの町で残った食材を煮込んで兵士に振る舞ったのが始まりとされるけど、

カステルノーダリ、トゥールーズ、カルカソンヌの3都市が本家争いしているらしいけれど、ラングドック地方の郷土料理には間違いない!

閉まっていたレストランのドアも開いたので、さぁランチを食べよう

店内席よりもやはり中庭のお席が良い

ジャスミンの木が植わっていて、フランスの片田舎的な雰囲気がリラックスできる

カスレは勿論食べたいけれど、かなりヘビーなので、Benoitと二人でシェアーすることにしたのだけど、別に頼んだ鴨肉のサラダがてんこ盛りでビックリした。

カスレのお供は赤ワイン。私以外はワイン通なので、もっぱら私は飲む専門。

さて、さて、運ばれてきたカスレはフォアグラ、鴨の胸肉など全部乗せ!

キツネ色のこんがりとした焼き色が食欲をそそります。

白いんげん豆はトロケルほど柔らかくって、様々な部位の肉から出た旨味が豆に染み込んで絶妙な味を出している。

ヘビーだけどカルカッソンヌに来たなら是非とも食べたい料理だ。

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