グラン ホテル ラ ペルラで朝食@パンプローナ

グラン ホテル ラ ペルラで朝食@パンプローナ

グラン ホテル ラ ペルラでの朝食は1階のレストランにて。

ここはホテルで朝食を取る人が少ないのか、またはお部屋で食べる人が多いのか分からないけれど、私達以外には誰もいなかったのです。

エスタフェタ通りに面しているのだけど、朝は搬入作業の時間なのか、業者関係の車が行き来していたのが目についた。

ビュッフェでもなく、決まった朝食メニューになっているらしく、次から次へと運ばれてきた。

3段トレイにはフルーツ、ペストリー、マフィンとこれだけでお腹一杯になりそうだけど、

他にもパン2種。チーズにチョリソなど。それにオレンジジュースとコーヒー。

食べきれないので、マフィンなどは道中に車内で食べようかと持ち帰りさせてもらった。

さて、初めてのパンプローナの街は楽しかったです。牛追い祭り前の1週間前という事もあってか、街は祭りの準備中で、街自体がウキウキしている様な少し高揚した雰囲気が味わえた様な気がした。

お土産屋さんの前に牛のはく製があったけれど、かなり大きい。こんなのが興奮してもう突進でやって来たら、本当に怖いと思う。

聖フェルミン祭はもともとはこの地域の守護聖人である聖フェルミンを称えるための厳かな宗教儀式が起源で、時代が経つにつれて街の家畜市や闘牛の行事と融合していったらしい。
で、牛追い(エンシエロ)はその日に闘牛場で戦わせる雄牛たちを街の端にある飼育小屋から闘牛場まで細い路地を走らせて移動させる単なる誘導作業だったのだそうだ。19世紀後半、ある日その通路に一般の人々が紛れ込んでしまった事からこの牛追い祭りが始まったみたいだ。

この祭りもアーネスト ヘミングウェイの小説、日はまた昇る(The Sun Also Rises)によって、世界中に知られるようになったのだから、彼のパンプローナへの貢献度の高さと言ったら半端ない!

私、ヘミングウェイの小説は『老人と海』を始め一切読んだことがない。だからこの『日はまた昇る』も題名は耳にしたことはあっても、読んだことがないからパンプローナが舞台になっていることも知らなかったのです。

でもこの旅を境にヘミングウェイの日はまた昇るを読んでみようかなぁ~と思った。

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