ブルゴーニュのヨンヌ川のほとりにたつオセールを散策

ブリュッセルからリヨンへ行く間にブルゴーニュで1泊することにした。
ブルゴーニュと言えば、2年ほど前にボーヌに宿を取って、ディジョンの街やブルゴーニュのワイン街道を走り、
ロマネコンティのブドウ畑をみたりしたので、今回は世界遺産にも登録されているヴェズレーの村近辺に宿を取った。

少し手前で高速を降り、宿に行く道がてら、白ワインで有名なシャブリのブドウ畑を抜けて、オセールという町で一休み

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ヨンヌ川のほとりに古代ローマ人が城郭都市として築いた町で、ローマ公道上の町として古くから交通の要衝であったらしい。

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ブルゴーニュもベルギー同様雨が降ったと止んだりの不安定な空模様、晴れていればリバークルーズなんかも楽しそうだ!

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町の中に入っていくと木骨組の家が並んでいる

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猫が乗り出してご挨拶!

木骨組の家と言えば、フランス・アルザス地方のイメージが強いのだけど、
ここブルゴーニュやノルマンディー地方にも沢山残っている

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サンテティエンヌ大聖堂
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オセール旧市街の中心地コルドリエ広場

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良ーく見ると骨組だけになっている部分が・・・・

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15世紀に建てられた時計塔が見えてきた

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