パラドール デ テルエルにチェックイン

パラドール デ テルエルにチェックイン

南仏、ランドック地方のロックブルン→スペイン、アラゴン州のサラゴサ→バレンシア州のアリカンテまで来たら、今度はフランスへ寄り道しながら戻ります。

フランスのボルドーに住む義息子に会いに行くのですが、その前にアラゴン州のテルエルへ

道中の車窓はサラゴサからアリカンテに向かった時とほぼ変わらない景色で、テルエルまでは3時間ほどのドライブ。

まずは今晩の宿にチェックイン。

ポルトガルのポサーダと同じ様に古城、元貴族や領主の館、あるいは由緒ある修道院など歴史的建造物を宿泊施設に改修した国営ホテルがスペインにもあって、今回テルエルで泊まったパラドールは街の郊外に建つムデハル様式に触発された​アーチが特徴の邸宅を改装したホテル。

パラドールの部屋数は平均して65部屋との事で、こちらは全室60部屋。

フカフカの芝生の庭もあって、時折ここでBBQディナーなんかもあるみたい

小さいけれど、プールも完備していた。

エントランスはこちら

ロビーには円形のソファ

ゆっくりできるサロン

重厚な大理石の螺旋階段

ホテルの中に幾つもの陶器が見られるのも特徴で、この街の伝統工芸であるテルエル焼きなんだそう。

テルエル焼きは黒(マンガン)と緑(ベルデコブレ)の二色使いで、白地に緑はイスラムの国の国旗でよく使われている。こんな所にもイスラムの影響があるんだなぁ~と感じられた。

 知らなかったのだけど、緑色はイスラムの開祖ムハンマドのターバンの色とされ、イスラム世界では最高の色なんだそうだ。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

COMMENT ON FACEBOOK