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San Gimignano~中世の摩天楼サン・ジミニャーノ~

シエナから小旅行で中世の摩天楼都市サン・ジミニャーノへ

siena 04.2014 389

この小さな町はまだ東京にいる頃、BSテレビで放送していた
”イタリア、小さな村の物語”で見て以来、ずーっと頭の中の片隅に記憶されていた。
トスカーナに行くなら絶対寄りたい場所の一つだった
(何処も寄りたい場所だらけなんだが・・・)
トスカーナの平原、ブドウ畑の向こうの丘にニョキニョキと突き出た塔
すぐそれがサン・ジミニャーノだと分かる

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復活祭時、店の入り口にはオリーブの枝が飾られていた
何だか日本の正月の門松みたい!

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12~13世紀、街を通るフランジェナ街道のおかげで莫大な富を得た町。
土地を手に入れた地主達のステータスがより高い塔を作る事で、

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競い合いうように建て続け、
最盛期には72本の塔がこの小さな町を埋め尽くしていたと言う・・・・

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現在残るのは14本

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この町がフィレンチェの傘下になった時、大使としてしてやってきたのがダンテ
彼の「神曲」にはサン・ジミニャーノの白ワイン料理の記述があるのだとか
(ダンテの名は後で綴るフィレンチェ編で何度も出てくると思う)

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フレスコ画が残る市庁舎兼市立美術館のポポロ宮
美術館には”ダンテの間”もあるよう・・・

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ポポロ宮の塔に上ればトスカーナの大パノラマ
そして眼下には町の中心でもあるチステルナ広場
赤茶色の屋根に小さな窓・・・
井戸の水は地下の貯水池から汲み上げられ、戦前まで実際に使われていたそう・・・

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広場に下りれば、ジェラート屋さんが競い合うように軒を連ねている

この街の特産はサフランだけど、我家にはギリシャ産のサフランがまだ残っている。
買い物のお目当てはミケランジェロが好きだったと言う白ワイン
”ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ”
(辛口でスッキリと飲みやすいワイン、2本しか買って来なかったのが悔やまれる・・・)
ジェラートを頬張り町の細い路地をそぞろ歩く
自然と出てくる鼻歌は”小さな村の物語”の主題歌にもなっていた
L’Appuntamento♪♪

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